2009年8月 1日 (土)

緑の学舎(まなびや)

 

 

      Img_0948

 

今から30年も前

親元を飛び出し、北の都へ単身乗り込んだ
受験で来る前は一度も訪れたことのない杜の都へ・・・・

 

 

 

 

 

Img_0928

 

ここに来ること
親と相談した記憶がない
 
ぼそっとそう言った時、親も反対はしなかった
 
私の人生の岐路はいつもこんな感じだ

 

行き当たりばったりな人生・・・・

 

 

 

 

 

      Img_0921

 

驚いたのはこの清流だ

街の西側を悠々と流れる・・・・広瀬川
”青葉城恋唄”が流行った翌年だったと記憶している

 

街のなかをこんなに綺麗な川が流れているなんて・・・・

 

 

 

 

 

 

      Img_0951

 

学舎はそのさらに西
青葉山に抱かれた緑の学舎だ・・・・

東京生まれとは言え、昔は三多摩とか都下と言われた田舎で育った私でさえ
想像もできないほどの緑の豊かさだった・・・・

 

 

 

 

 

 

      Img_0929_2

 

これなら大丈夫かな・・・・と独りごちた後の4年間はあっと言う間だった

 

氷の上の青春と自分で言うくらいアイスホッケー漬けだった私だが
独りで暮らした4年間
この緑が私を支えてくれたんだろう、と今は思っている・・・・

 

 

 

 

 

Img_0966

 

今日の仙台は久し振りの好天に恵まれた

日向に居ればかなり暑い
でも緑の木陰に入れば広瀬川沿いに海から入ってくる涼風が心地よい・・・・

あの時は若かったから、そんなことは思いもしなかったろうけど
あの時もきっと今日のような風が吹いていたんだろうと思う・・・・

 

 

 

 

 

      Img_0974

 

森田公一の「青春時代」は好きな歌だ・・・・

 

  ♪ 青春時代が 夢なんて
    後からほのぼの 思うもの
    青春時代の 真ん中は
    道に迷っているばかり・・・・♪

 

そのとおりだと思う

 
 
今思えば、ほのぼのしてくるけど
あの頃は若いなりにいろんなことに悩んでいたんだと思う・・・・

 

 

 

 

 

Img_1003

 

私の人生に緑は欠かせない
部屋のなかでさえ、ほっとけばすぐジャングルになる・・・・

 

井の頭公園、善福寺公園・・・・そしてこの緑の学舎

 

私が社会へ飛び出した後も
そして今も
心の支えになってくれているのがとても嬉しい・・・・

 

 

今日から8月

 

蝉時雨が一段と勢いづいたような
そんな午後のことだった・・・・

 

 

 

2009年5月23日 (土)

たまには・・・・

 

土曜の夜・・・・

たまにはこんな気持ちになって
静かに過ごすのもいいかもしれませんね・・・・

4分ほど、おつきあい下さい

 

 

ネオンの似合わない私ではありますが
丁度この歌が流行ったのは、まだ結婚する前のことでした
 
いろいろな思いがよぎります・・・・

 

 

井上大輔さんの作曲の名曲の一つですね

 

 

そう、今日は彼の命日なんです・・・・
(↑勘違いでした。5月30日が”その日”でした。一週間早かった。ごめんなさい)

 

 

           

2007年11月14日 (水)

記憶への帰還~京王帝都井の頭線

 

 

 

Photo

 

 

吉祥寺の近くに住んでいた頃よく利用した京王帝都井の頭線。

いつも先頭車両に乗り込んで、
ガラスに額をくっつけて、
運転手と進行方向をじっと見つめていた。
あきることなく・・・・

 

今、各駅名を見るとその当時抱いたイメージが強く甦る・・・・

「永福町」・・・・急行電車が鈍行に追いつく駅
「明大前」・・・・京王本線がすぐ上を走っている。うるさい
「新代田」・・・・シンダイタ。死んだ人が生き返って、いた
「下北沢」・・・・小田急線がはるか下を走っている。高い
「神泉」・・・・ホームが半分ない。ホームがないところでドアが開いたら、落ちる
「渋谷」・・・・到着する直前、人の波が押し寄せてくるのが見える、つぶされる

渋谷は、プラネタリウムの駅。
ハチ公が待っている駅。
だけどハチ公になかなかたどり着けない、
子供には難解な駅・・・・

 

 

-------------------------------------------------------------

 

 

Photo_2

 

今日も、井の頭線は吉祥寺と渋谷を往復します。
20分弱で繋がっていながら、
おのおの独特の進化を遂げた二つの街を・・・・

「帝都」という言葉、なぜか好きだったんですが、
いつのまにか取れていました。

 

 

2007年10月24日 (水)

記憶への帰還~最古の記憶

 

 

 

 

Photo

 

 

どこにでもある、何の変哲も無いただの道。

だけど、この道こそが、おそらく
認識しうる自分の最古の記憶の場所、映像・・・・

この道を、幼稚園から集団で帰っていく。
お揃いの紺の制服。
先を行く友達の帽子をかぶった頭、頭。
遠くに見える二階建てのアパート・・・・

たぶん年小組の頃のことだと思う。
これ以前ではっきりと思い出せる記憶・映像は、ない。

思い出すたびに、頭のなかがなんとなく痒くなる、最古の記憶・・・・

 

 

--------------------------------------------------------------

 

 

Photo_2

 

私の通った幼稚園、まだありました。

アルバムを見れば、そうだったなあ、
と思い出すことはたくさんあります。
でも、それは記憶ではなく、脳の錯覚・・・・

道沿いの風景は変わっているなか、
正面の二階建てのアパートは40年以上前のままでした。

 

みなさんの最古の記憶ってどんな映像ですか?

2015年1月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

ブクログ

お薦めの本