2009年9月12日 (土)

Kauai Vol.10 ~ 教訓!

 

 

日々是勉強也・・・・

 

 

旅慣れた私どもですが、甘い甘い

今回の旅行は私どもにたくさんの教訓を与えてくれました・・・・

 

 

 

 

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【教訓 その1】

海外旅行傷害保険は
緊急サポートデスクが現地の近いところにオフィスを構えているものを選ぶべし

 

今回、ホノルルにあるサポートデスクの方々にはたいへんお世話になりました
 
直接会って話ができるのなら日本語でなくても多少はいけますが
やはり電話となると身振り手振りが伝わらないので
日本語が通じる現地オフィスが助かります・・・・

 

 

 

 

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今回担当いただいた現地オフィスの方々は皆さん懇切丁寧で
予約はできないけど病院には一応、tomatoが行く旨を伝えてくれました
(でも、結局通じていなかったけど・・・・)

カウアイ島の様子もよく知っていて
この病院のことも詳しく教えてくれました
(でも、クリニック・ファーム形式のことは教えてくれなかった・・・)

 

安い海外旅行傷害保険には
現地サポートサービスが提携だけで貧弱なものがあるようです
少々高めでも自前のサービス網を持っているものがいいかもしれません・・・・

 

 

 

 

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【教訓 その2】

海外旅行傷害保険は、証券等現物を手に入れてから渡航すべし

 

そんなのは当たり前だ、と怒られそうですね
反省してます

次回からは基本に戻ります・・・・

 

 

 

 

 

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【教訓 その3】

海外通話対応の携帯電話を持つべし

 

これはもう必須です
コンドミニアムを出たらカウアイ島の場合
公衆電話を探すのは並大抵ではありません
 

病院でも何度もサポートデスクに電話しましたし
先方からも電話をもらいました

ツアー会社にも外からキャンセルを入れることができました

電話代は高くつきましたが(それでも5000円ぐらいです)
それ以上のメリットは十分ありました

これほどまでに携帯電話の有難さを身にしみて感じたことはありません・・・・

 

 

 

 

 

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最後になりますが
これは旅のスタイルになりますので教訓にはなりませんが
あえて申し上げると
コンドミニアムの旅がこれほどまでに有難かったと感じたことはありません・・・・

 

体力が落ちてきたときに最も大切なのは食事です
もし普通のホテルで病気になったら
食べ慣れた日本食を部屋で用意するのは全く不可能です

 

今回、娘にはお粥とかを作って食べさせることができました
お味噌とかしょうゆ味とか、食べ慣れているだけに
熱があっても娘は毎回モリモリ食べてくれました・・・・

このことが娘を早期に回復させるのに大きな影響を及ぼしたと確信しています・・・・

 

 

 

 

 

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こうして、ドタバタに終わったカウアイ島も
7日目の早朝、後にすることになります

やりたかったこと、娘と思い出を残したかったことが何もできませんでしたが
最後にちょっとしたプレゼントが用意されていたのに気が付きました・・・・

 

 

次回、そのことをお伝えいたします

もう少しお付き合いくださいね・・・・

 

2008年9月 1日 (月)

Perth Vol10~旅の終りに

 

 

     旅を終るにあたり
     少し総括をしておきたいと思います・・・・

    

 

 

 

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Perth City

    

         今回の旅行を計画し始めたのは5月末でした

    当初はハワイイのカウアイ島に行こうと考えていましたが
    ホノルルからの飛行機が全く取れなくて断念

    それならどこに行こうかと家族で相談して

      またオーストラリアがいいね、時差もないし
      パースならストロマトライトを見に行けるかもしれないね
      娘の宿題にも使えるね
    
    ということで
    意外と簡単に決まった次第です・・・・
 

 

 

 

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Perth Zoo

  

    皆さんもそうかもしれませんが
    私どもの場合
    海外旅行でも旅行代理店のパックツアーは選びません

    飛行機、ホテル、レンタカー、オプショナルツアーなどは
    基本全部バラバラに予約します
    (セットにするにしても飛行機とホテルぐらいで
     余計なものには参加せず離団します)

 

 

 

 

 

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     Monkey Mia, Shark Bay

    

 
         結果として値段は高くなることが多いですが
    不必要な観光をすることもないし

    それに今回は計算してみたら
    飛行機+ホテルは
    セットのツアーよりもバラバラの方が20万円も安くなりました
    しかも成田-パース直行便利用です

    この浮いたお金で
    シャーク・ベイまでセスナ機で行くツアーが買える!
    ということでホクホクです・・・・

 

 

 

 

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Stromatolites at Hamelin Pool, Shark Bay

 

    ホテルは前回お話のとおり
    この頃は殆どが
    長期滞在型のコンドミニアムを利用します

    食事のことだけでなく
    途中洗濯をすることで
    荷物を減らせるという利点もあります
 

 

 

 

 

 

   Img_9029
   Wave Rock

 

 

    今回の旅行とは関係ありませんが
    リゾート地ではない旅行
    例えば、欧州やアメリカ本土などの場合は
    到着時と帰国時のホテルだけ決めておいて
    あとは風の吹くまま
    その日着いた町で予約を取るという
    放浪旅行をしています・・・・

    妻も最初はあきれていましたが
    だんだんとその方が面白いということがわかってきたようです
    娘は旅行はそんなもんだと思っている節があります・・・・
  

 

 
    ちょっと横道に逸れました

 

 

 

 

   Img_9107
   Rottnest Island

 

    パースのことです

 

    パースは州都でありながら小さな街です

    街のなかをCATと呼ばれる無料バスが3系統走っており
    それ以外にも電車やバスが各方面に向っています

    比較的便利な街と言えましょう
         治安面も気になることはそれほどありません
    (変な人が声をかけてくるのはどこにでもある話です)

    2~3日かけて市内を周ってみても良いでしょう・・・・

 

 

 

 

   Img_9223
   Pinnacles

 

 

    パースの気候ですが
    冬にあたるこの時期でも
    おそらく日本の三月ぐらいではないでしょうか
    (夜は結構寒いです)

    因みに今は雨期なのですが
    今回の旅行は全て快晴だっだので
    たいへんラッキーでした

    過去の旅行記を見ていても
    雨天だと楽しみは半減するようです・・・・

 

 

 

 

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Lancelin Dune

 

    今回行った周辺部の観光地は
    いずれも何百キロ以上もパースから離れたところにあり
    レンタカーで行くには非効率です

    逆にオプショナルツアーが充実しているので
    日本人のみならず
    諸外国人も殆どの人がツアーに参加しています

    現地で予約してもいいのですが
    お盆の時期は結構一杯になるらしいので
    日本からインターネットで予約していきました

 

 

 

 

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   Fremantle

 

 

    今回参加したオプショナルツアーで行った先は
    既にご報告のとおりですが

       シャーク・ベイ(セスナ機)
       ウェーブ・ロック(バス)
       ロットネスト島(クルーザー&自転車)
       ピナクルズ(バス&4WD)          でした

    
    これ以外でも例えば
    パースの南250㎞
    オーストラリアワインで有名な
         マーガレット・バレーという美しい場所に行くツアーなどもあります

 

    セスナ機はお世辞にも
    乗り心地がいいとは言えませんが
    さりとて悪いとも言えません

    また、バスはゆったり目で
    5時間以上乗っていてもあまり疲れませんでした

 

    なお、ツアーの出発時間は
    ロットネスト島以外は非常に早い時間となります

    シャークベイは朝6時のホテルピックアップです・・・・

 

 

 

 

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   A Beach of the Indian Ocean

 

 

    成田-パース直行便は
    往復とも夜出発で機内泊となります
    

    従って
    出発日もゆっくりできるし
    帰りの最終日も同じです

    ホテルはチェックアウトしなければいけませんので
    レンタカーを借りて荷物を積み込んで
    一日ドライブして
    最後は空港で返せばいいということになります

    因みに今回のレンタカーはHertzで
    空港乗り捨て、保険フルカバーで
    一日80A$(8000円弱)程度でしたから
    まあまあだった思います

    トヨタ・プリウスでしたから燃費も良かったし・・・・

 

  

 

 

 

  

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Kings Park, Perth

 

         ですから
    最終日はフリーマントル、インド洋の浜辺、
    再びパース市街、モンガー湖、
    と一日をゆっくり過ごしてお釣りが来るくらいでした

    パックツアーではおそらくこんなことはできないでしょうね

    

    言い忘れていましたが
    到着日は朝6時にパース空港着となります
    
    14時のチェックインまで
    ホテルが荷物を預かってくれるので
    その間の半日はブラブラできます

    私どもは散歩をしたり、動物園に行ったり
    買い物したりで
    機内泊の疲れをとりながら
    ダラダラと過ごしました・・・・

 

 

 

 

 

 

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   Lake Monger, Perth

 

 

    ケアンズに続いて二回目のオーストラリアでしたが
    次に訪れるとしたらどこがいいかな

    タスマニア島か
    はたまたクロコダイルダンディの世界の
    オーストラリア北部か

    どなたか情報ありましたら教えて下さい

 

    夢は膨らみます・・・・

 

 

 

 

 

 

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    不定期更新ではありましたが
    2週間以上お付き合いいただき
    ありがとうございました 

    naokoさんもおっしゃってましたが
    ブログで
    旅が二倍以上楽しめるって本当ですね

 

 

    今後は再び仙台からお届けします・・・・

 

 

 

                          tomato やっとこさ戻ってまいりました・・・・

 

2008年8月30日 (土)

Perth Vol9~お食事

 

 

  最後の悪あがきになりますが
  旅を終わる前に
  旅行中のお食事について
  ちょっとお話をさせていただきます・・・・ 

  

 

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  海外旅行は5泊以上の長期になることが多いです

 

  この期間
  疲れを最小限にして楽しく旅をする上で
  食事は重要な役割を果たします

  特に日本人でも
  私どものように和食をこよなく愛する者にとってはね・・・・

 

 

 

 

 

 

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   アボリジニは
   ここオーストラリアには
   5万年以上も前から住んでいたといわれています

   しかし
   今の主流となるイギリス人がこの地に入植したのは
   1600年代になってからのことです

   オーストラリアは歴史的に非常に新しい国の一つです

 

   従って
   独自の食の文化は育たず
   また欧州風というより
   今はアメリカンタイプが主流となっているようです・・・・
   (旅行者にとっては、という意味です)

 

 

 

 

 

 

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  昼食は
  日本でも調理パンや麺類で済ませることが多いですから
  旅先でも
  ウエスタンスタイルのものや
  サンドイッチ、ハンバーガーなどで全く問題ありません

 

 

  問題なのは朝食です

  パン食に慣れていない私どもにとって
  毎朝、シリアルとかマフィン、ソーセージ、ピザでは
  とても5日は持ちません・・・・

 

 

 

 

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     そこで私どもは海外旅行には
     必ず生味噌タイプのインスタント味噌汁を
     日数分持参していきます

 

     そして今回のようにホテルが
     長期滞在型の
     コンドミニアム

     つまり台所、食器一式、大型冷蔵庫、食洗機、洗濯・乾燥機などが
     ついているタイプのホテルであれば
     白米をやはり日数分持ち込みます

     それと
     冷水用の麦茶パックも重要です・・・・

 

 

 

 

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   果物・野菜類、調味料、ドレッシングなどは初日に買いこんで
   大型冷蔵庫にしまいこみ
   滞在中に少しづつ消費するようにします

   地元のスーパー訪問は
   私どもの旅行では常態化しております

   結構楽しいですよ・・・・

 

 

   ということで
   私どもは毎朝
   ご飯、味噌汁、サラダ、果物、麦茶を基本にし
   時間があれば炒め物なんかも取り混ぜて
   元気いっぱいの状態で
   ”行ってきま~す”をします

   朝早いときは
   前日の晩におにぎりを作っておきました

 

   もちろん出かける際は
   冷やした麦茶をペットボトルに入れてね・・・・

 

 

 

 

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         そして
         夕食なんですが
         先述のとおり
         旅の思い出となる
         オーストラリア料理なるものはありません

         また今回は
         ツアーで帰ってくるのが夜遅い日が多く
         ゆっくりレストランで食べる時間は
         あまりありませんでした

 

         結局
         レストランで食べたのは一日だけで
         あとは自分たちで作るか
         おかず類だけテイクアウトして
          ご飯とお味噌汁を添えるという形でした

 

 

 

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    お恥ずかしながら
    ホテル部屋での、とある日の夕食です・・・・

    白身の魚をフライパンで焼いたものと
    玉ねぎ、ジャガイモ、もやしの炒め物です
    それとチーズたっぷりの野菜サラダ・・・・

 

    この野菜の炒め物を娘がたいへん気に入りまして
    毎日食べたいなどと言ってました・・・・

 

 

    また
    本場の歯ごたえあるオージービーフは外せなかったので
    別の日に大きめのヒレ肉を買ってきて焼きました

    とっても美味しかったですよ・・・・

 

 

 

 

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         さて、ここからが一番重要なポイントです

 

         朝晩、いったいこの料理を誰が作るのか
         いったい誰が後片付けをするのか
         ということです

 

         これを妻メインでやらせますと
         当然のことながら爆発します
 
         「旅行にまできて何で・・・・」 ということですね

         おっしゃるとおりです・・・・

 

 

 

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            ツアー途中に立ち寄った十数人しかいない村での
              コーヒーブレイクタイムの様子です
              一人6A$で収益は学校などの運営に使われるようです

 
        

          今回はお米炊きだけ妻に任せ
          それ以外は全部私がやることにしました

          というより
          よく考えてみれば
          キャンプのときはいつもそういう分担ですね
          (もちろん後片付けは皆なでしますよ)
      

          でも娘も妻も
          美味しい美味しいと言って食べてくれましたから
          (おだてられたのでしょうけどね・・・・)
          まあ、良しとしましょう

          おまけに
          コンドミニアムには大型の食器洗い機がついてますので
          後片付けは至極簡単
    
          油だけ落として機械を回しておけば
          外から帰ってきたときは
          ルームキーパーが綺麗にしまっておいてくれてます
   

 

          自分の好きなご飯が朝晩と食べられて
          おまけに食事代が
          半分以下に抑えられましたから
          大成功といえましょう・・・・

 

 

 

 

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       私どもが
       毎日何百キロ以上も移動する強行軍に耐えられた理由
       お分かりいただけましたでしょうか

       呆れられている諸氏も多いことかと存じます

 

       でも
       旅行から帰り、翌日仙台に戻る際に
       娘が一言「楽しかった」
       と言ってくれましたので
       それだけで十分です・・・・

 

 

 

 

                        あはは、前回も言いましたが
                        本当に次回で終わりにします(笑)
              

                        もう一回だけパースからお届けします・・・・

 

 

 

 

2008年8月29日 (金)

Perth Vol8~フリーマントル

 

 

 

 

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   私たちは今
   パース中心街から南西20㎞

   スワン川の河口、インド洋に面した港町
   フリーマントル(Fremantle)にいます

   ビクトリア王朝様式の街並みが残された
   世界でも数少ない街の一つです・・・・

 

 

 

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       今日はオーストラリア最終日

       成田行きの直行便は23時発ですから
       時間はたっぷりあります

 

       遅めに起床し
       レンタカーを借りて
       気ままにスタートしました

       そうそう
       レンタカーは話題のトヨタ・プリウスを指定しました

       なかなかいいですね、この車・・・・

 

 

 

 

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          フリーマントルは
          歴史的建造物など見どころも多いのですが
          今日は金~日曜日だけ開いている
          マーケットをメインに訪れました

 

 

 

 

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                 大きめの体育館といった感じの場所に
                 所狭しと小さなお店が軒を連ねています

 

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            写真は撮っていませんが
            ギター片手のストリートミュージシャンが
            マーケット内に何人かいました

            声が綺麗で良かったなあ・・・・

 

 

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            マーケットですから
            野菜・果物を中心としたスペースもあり
            地元の人も多かったような気がします

  

 

            掘り出しものが多いという感じではありませんでしたが
            ガラクタばっかり売っているという感じでもありません

 

            銅でできた
            トカゲの壁掛けを一つ買いました・・・・

 

 

 

 

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            昼食はマーケットを出てすぐのところ
            テラス席でとりました

 

            とても冬とは思えません

 
            暖かい光を浴びて
              ゆっくりと過ごします・・・・

 

 

 

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          オーストラリアも空前の”すし”ブーム

          握り鮨もありますが
           人気があるのはのり巻きです

          海老天とかアボカドとかいろいろな種類があります

          値段はそれほど安くないかな

          味も今一つですけど
          (やっぱ、お米がね)
          みんな美味しそうに
          でっかい手でつまんで食べてました・・・・

 

 

 

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           パームツリーなんかあったりすると
           ほんと冬とは思えない雰囲気です・・・・

 

 

 

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         でも
         こんな風に落葉樹をみると
         あ~、やっぱり冬なんだなあ
         としみじみ感じます

 

         因みに先ほどから見える尖塔のある建物は
         フリーマントル市庁舎です 

         なかなか絵になりますね・・・・

 

 

 

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フリーマントルを
離れた後

再びインド洋へ

 

いつ来てもいいなあ~
ここ・・・・

 

 

 

 

 

 

  

  

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         パース市街に戻って
         市街やスワン川を一望にできる高台にある
         キングスパークを訪れ
         ここでものんびりダラダラ

         芝生に寝転んで、ちょっと午睡・・・・

 

 

 

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             そして夕暮れ迫る善福寺公園

  

 

             じゃなくて
             黒鳥のいたモンガー湖に来て
             ゆっくりと散歩

 

             (お目にかかったことないので恐縮ですが)
             ジェークさんやtoriさんのような
             写真愛好家の紳士もおられました

             お話すると気さくで
             とっても感じのいい人

             カメラはニコンでした・・・・

 

 

 

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               ジョギングを楽しむ人達もたくさん

 

               緑と、池と、野鳥と、
               思い思いに憩う人々がいるところは
               善福寺公園の雰囲気と一緒です・・・・

 

 

 

 

 

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                   十二分にリラックスし
                   旅の疲れも少し癒えたころ
                   車をパース空港へ向けます

 

                   あだっちゃんが日本で見た満月
                   パースでも見ていたんですよ・・・・

 

 

 

   --------------------------------

 

 

 

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   約10時間のフライト
 
   カンタス航空機は無事成田に到着しました
   8/16 午前10時のことです
 

   時差は1時間ですから楽ちん楽ちん・・・・

 

 

   これから吉祥寺行きのバスに乗って帰ります
   これも楽ちんでいいね

   吉祥寺からはタクシーでピュ~ン です・・・・

 

   7泊8日(機中2泊)の旅
   あっという間でした

   

 

 

                  次回、総括編で最後です

                  もう少しだけパースからお付き合い願います・・・・
  

 

2008年8月27日 (水)

Perth Vol7~砂漠の墓標

 

 

 

 

 

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 皆さんに再び不思議な光景をお届けいたします

 砂漠に突き出たニョロニョロの大群
 荒野あるいは砂漠の墓標・・・・

 

 

 

 

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   パースの北250㎞にあるナンバン国立公園

   その一画に
   ”ピナクルズ”と呼ばれる砂漠地帯があります

 

 

 

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    大きさは地表に出ている部分で2mぐらいまででしょうか

    砂の中に埋もれている部分を入れると
    4mぐらいになるものもあるようですが
    石灰岩でできているためもろく
    ある程度の高さまで露出すると
    自然と崩れていくようです・・・・

 

 

 

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        上の図にあるように
        この地帯を覆っていた原生林が
        根張りや水分の侵食などで
        土台部分の石灰層を侵食していき
        やがて原生林と土壌が消滅したあとに
        このピナクルズが姿を現したということです

        これも気の遠くなるような歳月の果てに
        できあがった光景になります・・・・

 

 

 

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              実はここは日本でも馴染みがあるようです

  
              ニュースステーションで故羽田健太郎さんが
              グランドピアノを持ちこんで演奏したり
              長瀬智也さん主演のドラマでも
              ロケーションが行われた場所です

              CMやミュージシャンのPVにもよく登場するようです

 

              パース近郊で最も有名な観光スポットになってます・・・・

 

 

 

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     かなり広い範囲で延々と続いています

     砂漠ですから
     夏の時期はかなり気温があがるとのこと

     真冬の今の時期でも結構暑いです

     それと
     同じような光景が続くので
     信じられないことですが
     毎年迷子になってしまう人が結構出るそうです・・・・

 

 

 

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                 ここは実は内陸部ではなくて
                 インド洋が間近に迫る場所にあるんです

                 青い海 白い波 黄色い砂漠
                 そして奇怪なピナクルズ

 

                 なんとも不思議な光景です・・・・

 

 

 

 

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   さて
   ピナクルズを離れた後に
   ほとんどのツアーはパースに向かって南下し
   ランセリンという街にやってきます

   週末はパース市民がやってくる海辺のリゾート地です
   (海以外何もないところです)

   実はこの街のすぐ近くにある砂丘で
   とっても面白いことが体験できるんです・・・・

 

 

 

 

 

   Img_9267

 

       それがこれ

      4WD仕様のバスで行く砂丘走行

             フルスピードで丘を駈け登ったり下ったり


      これスリルがあって
      とっても面白かったです・・・・

 

 

 

 

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    おまけに
    私どもを乗せた4WDは調子に乗って
    かなり急な砂丘の上がろうとしたのですが
    上がりきることができず
    とうとう坂の途中でスタックしてしまいました

    仲間のドライバーが来て
    スコップでタイヤを掘り出そうとしているところです

    私どもは一度外に出されたのですが
    面白いハプニングではありました・・・・

 

 

 

 

   Img_9271

    

     イベントは砂丘の4WD走行だけではありません

     この大きめの砂丘を使って遊ぶことができます・・・・

 

 

 

 

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   はいこれ!

   砂丘を駈け下るサンドボーディングに挑戦できるのです

 

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   砂の中に手を入れてスピードを調節します

   結構スピードが出るもんで
   怖くて途中で手を砂から抜いてしまうと
   バランスを崩して転げ落ちることとなります

   私も一回だけチャレンジしましたが大成功でした
   (本当ですよ・・・・)

 

   何で一回だけかって?

   なんせこの砂丘をよじ登るだけで
   かなりの体力を消耗しますんで・・・・

 

 

   Img_9269

 

      こんなに美しく白い砂丘で
      4WD走行とサンドボーディング

      アドベンチャーが好きなオージーの考えそうなことです

 

      娘もこの日が一番楽しかったと言っています

      なんせ三回も
      サンドボーディングにチャレンジしてましたから・・・・

 

 

 

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               このランセリン砂丘にも
               お別れの時間が近づいてきました

               みんな思い思いの格好で余韻にふけっています・・・・

 

               これから観光バスに乗り換えて
               再びパースに向けて出発です

 

 

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      インド洋に陽が沈みかけています

      もうあと一時間もいれば
      きれいな夕焼けがみれるんですけどね

      ちょっと残念です

 

 

 

                        明日の深夜
                        パースを離れます

                        楽しかった旅も
                        いよいよ終わりを迎えようとしています・・・・

 

 
     

2008年8月24日 (日)

Perth Vol6~Animals

 

旅行中にたくさんの動物達を見ました
 

パースの動物園(Perth Zoo)にいた動物は
オーストラリア固有のものではないものもいます

旅の途中ではありますが
ちょっとこの辺でご紹介したいと思います・・・・

 

 

 

 

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  Quarantine Detector Dog

 農水畜産物検疫探知犬です
 パース空港で見ました

 オーストラリアは農業大国であるだけに
 食品類の持ち込みにはたいへん厳しい国です

 預けたスーツケースだけでなく
 機内持ち込みのバッグに残った食品類で
 持ち込み禁止の材料が使われたものを嗅ぎつけると
 そこで静かにお座りします

 私は犬好きだからでしょうけど
 とても可愛かったし
 人間の役に立っているなあと深く感動しました・・・・

 

 

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     Kangaroo (Perth Zoo)

     動物園だけでなく
     野生のカンガルーも道中何回かみかけました・・・・

 

 

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 Little Penguin   (Perth Zoo)

  コガタペンギンと呼ばれる種で
 オーストラリア南部に生息している
 世界で一番小さなペンギンです

 直立歩行できない原始的な種とされています

  

 

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  Black-necked Stork  (Perth Zoo)

  コウノトリの一種です

 オーストラリアの北東部に生息する種のようです
 なんともまあ派手な色合いが印象的でした・・・・

 

 

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    Koala  (Perth Zoo)

    西オーストラリア州には
    コアラが食する種のユーカリの木がないため
    野生のものはいないそうです

    コアラは人間やサルと同じく
    指紋を持つ数少ない動物です・・・・

 

 

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  Lorikeet  (Pert Zoo)

  レインボー・ロリキートと呼ばれ
  オーストラリア全土で普通に見られる
  なんとも色鮮やかな小鳥です

  水浴びがとても心地良さそうですね・・・・

 

 

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       Orang-utan  (Perth Zoo)

               F総理、お疲れ様ですね・・・・

 

 

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 Galapagos Tortoise  (Perth Zoo)

 右:「おい、背中が痒いんだ。ちょっと掻いてくんねえかなあ」
 左:「おととい来な・・・・」

 と会話していたような気がしたんですが
 18年前に訪れたガラパゴス諸島で会って以来のゾウガメさん達です・・・・

 

 

 

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 Giraffe  (Perth Zoo)

  結構近くで見れたので
 娘はだいぶ喜んでいました・・・・

 

 

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     Pelican  (Monkey Mia)

           オーストラリアの水辺には
     当たり前のようにいますね

     意外と大きいので人をあまり怖れません・・・・

 

 

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 Seagull  (Rottnest Island)

  良く見てみると精悍な顔つきで
 当然のごとく人には慣れていますね・・・・

 

 

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  Emu (Pinnacles)

  エミューの足跡です

 
  動物園にはいたのですが
  野生のものは見ることができませんでしたので
  砂漠でみつけた足跡だけ披露させていただきます・・・・

 

 

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 Black Swan  (Lake Monger) 

  黒鳥(と言っていいんでしょうかねえ)は
 西オーストラリア州の州鳥であり 
 パースのシンボルでもあります

 市の中心から車で10分ほどのところにあるモンガー湖で撮りました
 善福寺公園にも似た(広さは10倍以上ですが)静かな場所でした・・・・

 

 

 

 

 

 

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                 旅行記も長くなりました

 

                 性懲りもなくまだ続くのですが
                 今日のところはこの辺で~

 

 

                                          閑話休題・・・・

 

2008年8月23日 (土)

Perth Vol5~青と白のisland

 

 

 

 

 

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   海鳥に憧れたのは
   いつのことだったか

   自由に自由に
   青い空を駆け巡る
   海鳥にね・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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                 灯台に登れば海鳥に近づけるかなあ

                 どこまでも青い空に
                 どこまでも白い姿をすくっと立たせて
 

                 少しでも海鳥に近づくために・・・・

 

 

 

 

 

 

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     海はどこまでも青く
     砂浜はどこまでも白い

     青と白の世界
 

     青と白の island・・・・

 

 

 

 

 

 

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        私たちは今
        ロットネスト島にいます

        パースから西へ20㎞

 

        インド洋に浮かぶ
        宝石のような島

        楽園・・・・

 

 

 

 

 

 

 

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                      島内の移動は
                      自転車かバスツアーのみ

                      迷わず自転車を借りこんで
                      いざ出発・・・・

 

 

 

 

 

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      ラピスラズリの青
      フェルメールが愛した青

      青のグラデーション・・・・

 

 

      子供の頃の無邪気な自分に戻って
             波うち際で遊ぶ

      足の裏の感触が心地よい
      真冬の水の冷たさが心地よい・・・・

 

 

 

 

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                   意外とアップダウンがきつい

 

                   妻はあごがあがってしまってる
                   娘は遠い彼方へバビューン

                   私はといえば
                   体力の衰えを誤魔化すかのように
                   随所でパチリパチリ

 

                  「お父さん、休憩が多いねえ・・・・」は、娘の談

 

 

 

 

 

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     限りなく透明な波が
     寄せては返す

     他に誰もいない
     三人だけの世界

     波音だけの世界

     静かな時間が流れていく・・・・

 

 

 

 

 

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             やっとこさスタート地点に戻ってきました

             ちょっと休憩しようよ
             海でも見ながら休憩しようよ

 

             今は静かな楽園

             でも、ここはかつてアボリジニ達の刑務所だった島
             虐げられたアボリジニ達の涙でくれた島

 

             そんな歴史を静かにふり返ってみようよ・・・・

 

 

 

 

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      そうそう

      もう一つの島での移動手段
      プレジャーボート

      でもこの島での停泊権は
      15年先まで一杯だそうな

 

      楽園ならではの
      気の長~いお話・・・・

 

 

 

 

 

 

 

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                     ああ、もう本土へ帰る時間です
 
                     一時間半かけて
                     パースまでの船の旅

 

                     あと一週間ぐらい
                     ここでのんびりしていたいのになあ

                     海鳥にでもなってね・・・・

 

 

 

 

 

 

 

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     今日も夕暮れ時のパースの街が
     私たちを迎えてくれました
 

     世界一住んでみたい美しい街

 

 

     今日もまた
     一日が暮れてゆきます・・・・

 

 

2008年8月21日 (木)

Perth Vol4~波乗りtomato

 

 

 

 

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   バスは東に向けてひたすら走ります・・・・

    
  

 

 

 

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                        緑色は小麦
                        黄色はなんと菜の花畑です

                        これが地平線の先まで
                        延々と続きます

                        あ~、なんて国なんでしょ・・・・

 

 

 

 

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   人の手が加えられていないところは
   ただの赤茶けた砂漠です

   水を引くために
       畑を作るために
   どれだけの労苦があったのか
   想像もつきません・・・・

 

 

 

 

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  パースのバスはメルセデス製が多いようです

  このいかついグリルガード
  なんのためかわかりますか

  夜道などでカンガルーを轢いた時に
  ボディをダメージから守るためのです
  
  カンガルーにはかわいそうな話なのですが
  衝突を回避できない場合は
  逆にスピードを上げて跳ね飛ばさないと
  車が大破することもあるそうです・・・・

 

 

 

        Img_9006 

  

            開拓時代の名残のような風車が
            今もあちらこちらに残ります・・・・

 

 

 

       そして

       私たちは今日の最終目的地に到着したのですが
       次の瞬間
       何とも大きな波が押し寄せてきたのです!

 

 

 

 

        Img_9027

 

             この大波に
             女性は果敢にも波乗りに挑戦していました・・・・

 

 

 

 

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       冗談はさて置きまして
       私どもは
       パースから350㎞東の内陸部にある
       その名も”ウェーブロック”と呼ばれる場所に来ています

       高さ15mの大波のような岩が
       100mに渡って続いています

       一枚岩のほんの一部がこのような形になっているのですが
       一枚岩全体の面積は
       あのエアーズロックよりも広いそうです
       (残念ながら地表上の高さが劣っています)

  
 

 

 

      Img_9038

 

         気の遠くなるような年月の間に
         雨風などの侵食を受けて
         このような形になったようですが
         詳しいことはよく分かっていません

         実はこの岩も
         撮られた一枚の写真から
         数十年前に一躍有名になったばかりということで
         それまでは観光客など
         めったに訪れることがない場所だったようです

         改めて、オーストラリアという国の凄さがわかります・・・・

 

 

 

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   ところで
   ウェーブロックに入っている黒い筋なんですが
   実はこれは自然にできたものではないとのことです

   どうもアボリジニがこの岩の上で焚き火を繰り返し
   そのときの炭が雨によって流されて
   このような筋になったと言われています

   ここまではっきりとしている筋ですから
   おそらく何千年もかかって
   できたものなんでしょうね・・・・

 

 

   私もちょこっとだけ波乗りに挑戦しました

   波乗りtomato・・・・

 

 

 

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                          ウェーブロックの上から
                    あたりを見回しました

                    行ったことはありませんが
                    まるでアフリカにでもいるような光景です
                    夕日や朝日の頃がとてもいいそうですが
                    それも十分うなずけます・・・・

 

 

 

 

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   ウェーブロックから少し離れたところで
   アボリジニの壁画を見ました

   ガイドから、これは何に見えるかと尋ねられたとき
   私ども大人は頭を捻った上で色々なことを言いましたが
   みんなはずれ

   すると
   じっと黙って見つめていた娘がいきなり
   「左が魚、右が月」
   と、ぼそっと答えました

 

   それが正解だそうです

   いやはや
   子供の純真なものの見方に
   改めて敬服いたします・・・・

 

 

 

 

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               ただの岩を見に
               往復700㎞をひたすら走りました

               そう言ってしまえば身も蓋もありませんが
               圧倒的なスケールを感じるには
               十分すぎるほどの一日でした

 

               ”北”の空を回った太陽は
               ゆっくりと西の空に消えていきます

 

               もうすぐ南十字星が姿を現します・・・・

 

   
   

2008年8月18日 (月)

Perth Vol3~35億年

 

 

 

 

 

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        私たち人間が生きていく上で必要な酸素

        この酸素は植物の光合成により生成されることは
        皆さんご存じのとおりです

        地球の大気に充ち溢れるこの酸素は
        最初から存在していた訳ではなく
        気の遠くなるような長い年月をかけて生成されました

        今から25~35億年も前のことと言われています・・・・ 

 

 

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                 最初に酸素を生成したのは
                 海に生まれた光合成を行う一種のバクテリアです

                 このバクテリアが光合成をしながら
                 海のなかで層を積み重ねて出来上がった岩石が
                 ”ストロマトライト”と呼ばれているものです・・・・

 

 

 

 

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    皆さんは
    自然科学番組やコマーシャルなどで
    キノコのような岩石が海のなかで泡を出している光景を
    見たことはありませんか

    このシャーク・ベイの奥の方
    ハメリン・プールと呼ばれる地に
    それが現生しているのです

 

    私たちが出会いたかった”あるもの”
    そう、それが、
    このストロマトライトなのです・・・・

 

 

 

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     ストロマトライトは
     25~35億年前は地球のありとあらゆる水辺に存在し
     水中に酸素を出し続けてきました
     
     しかし
     ストロマトライトを構成する
     このバクテリアを食べる生物が出現したなどの理由により
     その数は減少していきます・・・・

 

 

 

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  現在では
  このハメリン・プールやメキシコのある地域でしか
  現生しているものを見ることはできません
 

 

  ハメリン・プールはシャーク・ベイの奥の方にあり
  非常に塩分が濃い海水域です

  そのため
  このバクテリアを食べる生物が生存できなかったのが
  ストロマトライトがこの地で現生している理由の一つとして
  考えられています

 

 

 

   Img_8960

  

     ストロマトライトは
     化石としては
     随分前からその存在は知られていましたが
     このシャーク・ベイで
     現生しているものが初めて発見されたのは
     実は私が生まれた1960年代に入ってからなのです

 

     その後
     学生時代のあるとき
     何かのドキュメント番組でその存在を知ってから
     行って見てみたいけど
     決して見に行けない存在として
     私の心の奥底に深く潜み続けてきたのです・・・・

         

 

 

   Img_8962

 

           私たちは
           35億年も前から生きている種を
           今、間近に見ています
  
           しかも
           私たちが生きていくうえで大切な酸素を
           ひっそりとではありますが
           今でも生成し続けてくれています・・・・
                 
  

 

           当然のことながら
           許可なく水に入って触ったり
           水中から写真を撮ることもできませんし
           今は潮が満ちているので
           キノコのような形をお見せすることができないのが
           たいへん残念です・・・・

 

 

 

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   人間だけでなく
   この鳥を含めた
   ありとあらゆる動植物に必要な酸素が生成されてきた
   気の遠くなるような歳月
   

   そしてそのことを証明する
   生きた化石の存在・・・・

 

    

 

 

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                   夕暮れ迫る美しいパースの街が
                   再び見えてきました

 

                   私の今日のこの感動を
                   娘はどのように感じてくれたのか

 

                   私は
                   あえてそのことを
                   娘には問うまいと決めています・・・・

 

 

2008年8月17日 (日)

Perth Vol2~シャーク・ベイ

 

 

 

 

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  朝6時45分
  パース上空を飛んでいます

 

  これから
  パースから北へ800㎞弱
  世界自然遺産”シャーク湾(ベイ)”を訪れます

 

  朝焼けのパース市街とスワン川が
  とても印象的でした
  
  因みに、私は高所恐怖症ではありますが
  不思議と飛行機は怖くないのです・・・・

 

 

 

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              私たち三人が乗ったのは
              この四人乗りのセスナ機です

              これから片道3時間半の空の旅となります(ヒョエ~)

 

 

 

      Img_73881_2

 

     なぜ、そんなにしてまで行くのか?
     と思われる方も多いことでしょう

     私たちが今回パース訪問を決めたのも
     実は、シャーク・ベイにある
     ”あるもの”をこの目で実際に見たかったからなのです

 

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 私たちは往復7時間の過酷な空の旅を
 このイケメンオージーの若きパイロット
 ダニエル君に託します・・・・

 彼は寡黙な青年でしたが
 私たちの質問に
 いちいち丁寧に答えてくれました

 ダニエル君、ありがとう・・・・

 

 

 

 

 

 

Img_8934        

 

  やっとこ着いたシャーク・ベイで
  最初に訪れたのが
  このモンキー・マイア

  野生のバンドウイルカに触れ合える
  人気のスポットです・・・・

 

   

Img_8897

 

   イルカは一日に数回
   餌をもらいにモンキー・マイアにやってきます

   私たちが到着したときは
   ラッキーなことにちょうどやってきていて
   レンジャーの方が説明を始めたところでした・・・・

 

 

 

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                  イルカたちも
                  レンジャーの言っていることがわかるかのように
                  じっと大人しく聞いています

                  このあと、観光客の何人かに
                  餌付けのチャンスが与えられます

                  娘は幸運にも
                  そのチャンスに恵まれて
                  口元にエサの魚をあげて喜んでいました・・・・

 

 

 

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           モンキー・マイアのあるシャーク・ベイは
           インド洋から岩礁などで閉ざされた湾であるため
           ジュゴンやジンベイサメ、ウミガメなど
           貴重な野生動植物の宝庫となっています・・・・

 

 

 

 

         Img_8944

 

             昼食はイルカの去った静かな浜辺で
             波音のBGMを聴きながらいただきました・・・・

 

 

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   盛り付けはイマイチではありましたが
   ボリュームだけは天下一品のこのハンバーガー

   やっぱり牛肉は美味しかったです・・・・

 

 

 

Img_8922  

 

昼食が済んで
娘はペリカンと戯れていました

 

 

なんとも静かで
おなかが一杯になった私は
午睡を決めこみたいくらいです

波音や
海鳥の鳴声以外は
何も聞こえてきません

 
”楽園”・・・・

そんなイメージに
近いんでしょうね、ここ

 

 

さて、しばらく休んだあと
再びセスナに乗って
20分後

私たちは”あるもの”と
対面することになります
 

その”あるもの”とは

次回までお待ちくださいね・・・・

 

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