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2011年8月21日 (日)

それぞれの夏休み 2011・・・

 
今年初めて、娘とは別々の夏休みを過ごしました・・・・
 
 
 
娘がイギリスのとある小さな街に
夏休みを利用して
短期語学留学の旅に出かけたからです
 
 
私自身は単身赴任していますから
もともといつも会えていないわけですが
流石に妻のもとを離れ海の向こうにいるとなると
やはり心配で心配で、いつも現地時間を気にして過ごしていました・・・・
 
 
ただ、娘がいない間、妻とボ~としているのも何なんで
こちらは栃木県の温泉巡りをしています
 
 
今回は、娘の短期語学留学の記事に
私どもの小旅行の写真を添えてお届けします・・・・
 
 
 
 

 
Img_4764 
            高所はすっかり秋の様相
            トンボさんも仲良く・・・・

 
 
 
 
 
娘が向かったのはロンドンの南西部にある小さな街でした
 
 
日本だけではなく世界中から英語を学ぶために高校生レベルの子が集まってきます

中国や韓国など、英語とは全く異なる言語を話す国から
イタリアやロシア、スペインなど
元は一つの言語から派生した別の言葉をしゃべる国々からも集まってくる
そんな感じの語学留学のようです・・・・
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Img_3780
            再び、奥鬼怒温泉郷・八丁湯
            無色透明に近いお湯だけど最高!

 
 
 
  
 
泊まるのは一般のご家庭 

一般と言っても、もう長く外国人留学生を自宅に受け入れていて
半ばサイドビジネス的になっているホストファミリーのようです
 
 
娘は、自分の子供達が手を離れたご夫婦のところに
イタリア人とロシア人の女子学生とともにお世話になったようです
 
それも、イタリア人の彼女とは同じ部屋、ということでした

彼女のその時の極度の緊張度合い
送られてきたメールから伺えます・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Img_4814
            山道を二時間以上かけて登っていった先
            そこには自然の宝庫、鬼怒沼湿原が!
            素晴らしい生きた宝物
            後日、別の記事にて紹介予定・・・・

 
 
 
 
 
授業は
午前中は英語ベースの教室内学習
午後はテニスやクリケットなど課外授業だったようです

娘はいろいろな国の学生が集まって
ワイワイやれた午前中の教室がとても楽しかった、と盛んに呟いています
 
 
これ以外にも
こちらは日本人だけになりますが
大英博物館やバッキンガム宮殿、ストーンヘンジ見学などもあったようです・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Img_3784
            更に山道を一時間登ったところにある手白澤温泉
            テレビも携帯、wifi電波も来ていない
            それでも掛流しのお湯は最高
            フランス料理風の創作料理が美味しい・・・・
            こちらも後日、またね(笑)

  
 
 
 
 
ダウンタウンにある学校に通うのも
徒歩(40分)かバス(10分)かは
ホストファミリーに相談のうえ自己判断

ホストファミリーに
お昼のサンドイッチの用意や
夜遅くなったときの車での迎えをお願いするのも全て個人で交渉・・・・
 
 
いやいや、多少の英語は勉強させてきましたけど
ここまでサバイバルで放任主義のものとは正直思いませんでした
 
まあ、せっかくの語学留学ですから
ここまで徹底して当たり前ですけど、若干15歳なんでね
 
最初は戸惑っていた娘も
一週間たって、やっと慣れたようです・・・・
 

 
慣れてしまえば本当に楽しい日々が待っているのが常
 
結果として、かなりエンジョイしたようですよ・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


Img_3873
            三日目は那須の大丸温泉
            川の温泉や美味しい料理が楽しめる
            素敵な宿です・・・・

 
 
 
 
 
各ホストファミリーを招いてのフェアウェルパーティは
留学に参加した皆と相談して
日本から持参した浴衣姿で迎えたようです
 
もっとも、娘はホストファミリーの家で
何日かは浴衣姿で遊んでいたようですけどね・・・・
 
  
 

そうそう、やっぱり食事には苦労したようですよ

日本ほど栄養とかに気を使わないし
そもそも彼の地の料理は不味いことで有名(苦笑)

でも、お腹も空いていたので
できるだけ全部食べたようです
 
 
日本から持っていったインスタント味噌汁とかは
一切口にせずにそのまま持って帰ってきました
 
娘にしては、立派立派(笑)・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 


Dsc00439
            娘のお土産
            そうそう、来年はオリンピックが開かれる
            ロンドンは、とにかく人が多かったとのこと
            大英帝国の中心だからね・・・・

 
 
 


こうして、心配していたイギリス各地での騒乱をよそに
15日間(17泊)の旅から娘は無事に戻ってきました
 
いろいろなことを話して写真も見せてもらって
かなり楽しんできたことがよくわかります・・・・
 
 

見てくれは別に変わっていませんから
どこか成長したところがあるのか、全くわかりませんが
個人でもまた行きたい、などと曰わっているくらいですし
ホストファミリーやルームメイト、クラスメイトと
帰国後にメール等でやり取りしているようですから
やはり心のなかで何か感じていることはきっとあるのでしょう
 
 
 
そんな娘に対して
希望の大学に合格してから
自分のお金で勝手に行きなさい、と言ってはありますが
頼もしくも見え、でも一抹の寂しさを感じる自分がいます・・・・
 
 
 
親である自分も
まだまだ修行が足りないなあ

それぞれの夏休みが終わって
そんなことを感じながら
雨のそぼ降る仙台からお届けしました・・・・
 
 
 
少しゴチャゴチャした記事になりましたがお許し下さい 
 
 
それでは、また後日

でも、いつになることやら(笑)
 
 

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コメント

可愛い子には旅をさせよ。
昔から言われてる金言ですが、子供が一時的にせよ親元を離れて、しかも外国となると親は心配ですが、子供は子供なりに何とかするものですね。
この経験はこれから活きて行くと思います。

★★★★★☆★★★★★☆★★★★★
★★★★★☆★★★★★☆★★★★★
なんだか色々な事を考えますが、まずは無事帰ってきて本当に良かったです。
変な話ですが、僕はイギリスの暴動が起こった時に、まずtomatoさんのお嬢さんの事が
浮かびました。

そして大変失礼ながら「tomatoさんがこの話に触れてもお嬢さんが無事
ご帰国されるまで、この話には一切触れない」と思っていました。

あまりにもニュースから流れる映像がショッキング過ぎたからです。
だからこうしてお嬢さんが無事に帰ってきて心からホッとしていると共に、
tomatoさん一家の新しい歴史が始まった気がして、心から嬉しいです。

ネット友人に過ぎないのになんでこんなに感慨深いのかよく分かりませんが(苦笑)

僕の娘がどのような大人になるのか分かりませんが、やはり彼女にもどこかで日本
以外の国で自分で道を開くような経験をして欲しいです。小さな事でも良いです。
自分の力で、判断で、道を選ぶような事をしてくれたら…と思っています。

今回のtomatoさんのお嬢さんの短期留学、なんだか僕まで勉強になってしまいました。

繰り返しになりますが、ご無事で何よりでした。

お嬢さんを想うtomatoさんの愛に溢れたこの記事、
楽しく読ませていただきましたヽ(´▽`)/
いつもの素敵な温泉も霞んでしまったほどです^m^

母親としての気持ちは分かっても、なかなかわかり得ない父親の想い(父というものは余り表面には表しませんものね)。。
手放すことを決めた、送りだした背中を押す父的な大きな愛と
それでも細かなことが心配になる母的な(と言っていいのかしら)愛、その間で、
tomatoさんも揺れていたんだなぁ~と、
そのこころの内が興味深く、また微笑ましくもありました。

遠く離れた異国へたった一人、15歳ですものね。
私は子供たちにそのような経験をさせていないのでいかばかりかと、
それに想像しながら読むには余りにも子供たちが大きくなってしまったけど、
毎日どんなに心配なことでしょう。

よかったですね、お嬢さん、楽しんで帰って来られたことが何よりです。
お嬢さんの決意も素敵でした、それを見守ったtomatoさんも奥様も素敵です。
お嬢さんを強く、大きくした貴重な体験だったと思います。

温泉、堪能できましたか~?(笑)
大丸温泉は懐かしく拝見しました。
手白澤温泉、鬼怒沼湿原は楽しみにしていま~す(v^ー゜)

15才でしたら田舎から都会に旅さすだけで心配なのに
遠くイギリスまで小留学させたこと自体相当心配でしたね。
tomatoさん、お晩です。
そんな心配をよそにお嬢さんが無事に帰国されて何よりでしたね。
しかも元気にかつ確かな成長を残しての帰国はとても嬉しかったのでは。
そんなことがtomatoさんの文章の端々に感じられるます(^^)

次の鬼怒沼湿原、次々の手白澤温泉の記事楽しみですね。
あっ、そうそう、今度の木、金のいずれか鳴子の予定です(^^)

♪あだっちゃん、こんばんは~

仰るとおり、可愛い子には・・・ですね。
私自身のことを考えてみても、結構いろいろな場所へ行って
好き勝手をしてきましたが、
まあ親も随分心配したでしょうから、
その時のつけが今自分が親になって回ってきた、という感じでしょうか・・・・

彼女には相当にインパクトのあった体験となったようですから
この後の生き方にも大きな影響を及ぼすものとなるでしょう。
楽しみです・・・・

♪ナチョパパさん、こんばんは~

色々ご心配をおかけしましたが、
無事成田に戻ってきました。
さすがにゲートから出てきた娘を見たときはほっとしましたね・・・・

仰るとおり、イギリスから流れてくる映像はショッキングなものが多かったですから、
私だけでなく、両親からも「大丈夫か」と何度も問い合わせがありました。
もっとも現地では日本程の騒ぎではなかったようで、
実際、なんで若者が突発的にあんな行動を起こしたのか
未だにわからないところが多いようですよ。
(外国人への暴行事件がきっかけと言われていますが
必ずしもそうではないようです・・・・)

私の子どもの頃から、中国が次の世界のリーダーと言われて来ましたし、
私が社会人になった時はバブル絶頂でしたから
世界的な総合戦略がどの企業からも叫ばれていた時代でした。
しかし失われた10年を経て、今の若者は海外にその目を向けず、
極めて内向き傾向が強いようです。

歴史は繰り返すといいますが、私の娘やナチョちゃんが活躍する時代が
また外に向けて積極的に発信していくそんな時代になってほしいものです。
歴史的な円高は、意外と奏功するかもしれませんね・・・・

♪naokoさん、こんばんは~

いえいえ、ただの親ばかですよ。恥ずかしい限りです。
ただ、私にとってもいい経験になりました。
子どもは決して子どものままではない、ということを
改めて確信したのは確かのようです・・・・

男ってのは、結局「いいかっこしい」なんですよ。
黙ってれば、何を考えているかわかりませんから、
実はくだらないことを考えていても悟られることはない。
難しい顔をしていれば、思慮深くみえますけど、
実際は内心焦っていることの方が多いのです。
正直になれたら、と自問自答することがどれほど多いことか。
女性が羨ましくなりますね・・・・

私が初めて海外に出たのは22歳の時ですからね。
ですから、15歳の旅立ちは、行く方も送る方も勇気のいることでした。
帰ってきても向こうの生活を懐かしんでいますから
これからもちょくちょく行くでしょうね。
寂しくなりますが、できるだけ応援していきたいと考えています・・・・

今回の温泉も十分に堪能できました。
手白澤温泉、鬼怒沼は是非記事にしたいと思いますので、
首を長くしてお待ち下さいね(笑)・・・・

♪お晩です、ですからたぶんキラジージさんですね。
こんばんは~

確かに心配でした。
便利な時代になっていて、
普段使っている携帯がそのまま海外で使えますから
メールもできるんですけど、
欲しいと思う時になかなか連絡がないと
結構不安になるものです。
便利なのも良し悪しですねえ・・・・

見た目はあまり変わらないのですが、
帰ってから宿題をやっているさまを見ると
ちょっと変わったかな、なんて思います。
もう少し勉強しないと希望の大学には行けませんので、
ちょっとは本気になってくれたかもしれませんね・・・・

はい、手白澤温泉と鬼怒沼、楽しみにしていて下さい。
お~、鳴子温泉ですね。
それでは、是非とも東鳴子の焼肉「八兆」に行って下さいね~

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