今日という日・・・・
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シャワーツリーです
花がシャワーのように降り注ぐ形で咲くことから命名されています
大きく育つため、街路樹としてハワイのいたるところで見ることができます・・・・
どんなに楽しかった日にも
必ず終わりがきます
だけど神様は
その日の最後に素敵な贈り物を残していってくれるのです・・・・
ちょっとお腹がすきましたので
早めではありますが夕食にします
ポイプビーチで唯一のビーチレストラン「ブレネッキーズ」で・・・・
窓際でシーフード料理を中心にいただいています
料理の写真は撮っておりませんが
アメリカ料理らしく、量が多くて大味なものでした
さて、窓の外を見るとそろそろ贈り物の時間ですね
出ることにしましょう・・・・
どれだけ楽しんだのでしょうか
シャワーを浴びる影にもちょっと名残惜しさが感じられます・・・・
浜辺には着替えた人が三々五々集まってきています
世界中のどこででも見れる風景ですね
平和であればこそ、です・・・・
おやおや、まだ海の中にいます
水はやはり温めですから
この時間でも耐えられるようです
波間に漂いながらの眺めもまたいいものなんでしょうね・・・・
娘も、その瞬間を前にはしゃいでいます
波うち際はまた、格好の遊び場なんですね
寄せては返す波と戯れる・・・・
娘が歩きだした頃に海に連れていって
波うち際で一緒に遊んだことを思い出しました
あの頃に比べれば身長も3倍以上になっています
子供の成長は本当に早いものですね・・・・
ポイプビーチは南向きなので
どうしても遠く西側を望む形になります
カウアイ島は雲が多く
この辺りが限界かもしれませんね
しかしそれでも十分な、一日の終わりの素敵な贈り物です・・・・
静かに静かに見つめています
潮騒の奏でを耳にしながら
ゆっくりとした時の流れを感じながら・・・・
ブレネッキーズは超満員の勢いです
待っている人もカウンターでグラスを傾けながら談笑している
海辺ならではの穏やかな風景・・・・
さあ、私たちは部屋に戻るとしましょう
今日も三人無事一日を過ごせたことに感謝しながら
一日の最後に素敵な贈り物をもらえたことに感謝しながら・・・・
背後では潮騒の奏でが
何事もなかったかのように続いています
これからもずっと
絶えることなく
永遠に・・・・
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ホウオウボク(鳳凰木)です
日本では沖縄にもありますよね・・・・
炎のように燃え上がる赤い色や形が
青い空にマッチしています
マダガスカル島原産ですが
ハワイにもピッタリの花と言ってもいいでしょうね・・・・
ハワイ諸島は火山島ですから
山肌はゴツゴツしています
比較的新しいハワイ島は未だに火山活動が活発です・・・・
このカウアイ島はハワイ諸島では一番古く
また降雨量も多いため
自然豊かな緑の大地となっています・・・・
恐らく、このワイメアキャニオンも
緑の大地が長い年月を経て
風雨により侵食された結果できあがったものなのでしょう・・・・
1000メートル級の絶壁断崖が海にそそり立つ
島西部のナ・パリコースト
急峻なトレイルを経てたどり着く以外は
海側からしかアプローチはできません・・・・
サンセット時のナ・パリコーストの美しさは
この世のものとは思えないものだとのこと
それを今、内陸部から眺めています・・・・
島の東側に流れ出るワイルア川
その中間部にワイルア滝があります
有名な「シダの洞窟」はこの更に下流の方に
ひっそりとあります・・・・
美しい浜辺とショッピングの地ハワイにあって
緑の大地を堪能できるカウアイ島・・・・
オアフからの一日観光で訪れる以外に
日本人はまだまだ少ないスポットです
まさに「非日常の中の日常」を味わうには十分な場所と言えましょう・・・・
カウアイ記、まだまだ続きます・・・・
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言わずと知れた ハイビスカス
南国のイメージにピッタリの大輪の美しい花
他の色もいいけど、燃えるような赤が好きです・・・・
ハワイときたら、それはうみ(海)!でしょうね
私どもが滞在したポイプビーチは
ハワイで最も美しいビーチの一つに挙げられているようです・・・・
青い海 白い波
そして、青い空 白い雲・・・・
人は、母なる海に特別の思いを寄せがちですが
ここまですっきりとしていると
洗われるまでに心に癒し効果を及ぼしますね・・・・
日焼けをしっかりと吸収してしまう妻や娘と違って
私はすぐに肌が真っ赤になり、ひどい時はひぶくれになってしまう質なので
実は海は苦手なのです
ですから、ここ何十年、まともに海水浴をした記憶がありません・・・・
でも、やっぱり来てしまいます・・・・うみ
写真では表現できませんが
潮騒の音も 潮風の香りも
たとえ泳がなくても、浜辺でじっとその身を任せているだけで
幾重もの時間を過ごすことができるのです
(但し、私は完全防備ですが・・・・(笑))
他にそんな場所はありませんね・・・・うみ
ハワイ、そして海ときたら
もう一つは、椰子の木の存在でしょうか
日本の海は、「松」ですから
椰子という存在には
子供のころから何か特別な想いがあるような気がします・・・・
旅とは、言いかえれば「非日常の中の日常」と言えないでしょうか
青い空と海、白い雲と波
椰子の木
その木陰の下 芝生でくつろぐ家族 団欒・・・・
最後のこの写真
私の中では今回の「旅」を象徴する一枚と自負しています・・・・
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清らかで香り高いプルメリア
一日の始まりをすがすがしいものにしてくれます・・・・
今回、私どもが選んだコンドミニアム、Aston at Poipu Kai
広大な敷地の中に棟が点在するタイプで
決して新しいものではありませんが
6泊するには十分のものでした・・・・
部屋のなかはこんな感じ
室内ロフトがある、三人ではもったいないくらいの広さの部屋です
写真を撮るのを忘れていましたが
四畳半ほどの広さのカウンター式キッチンがあります
そう、これが私どものリゾート旅でのいつものスタイル
お米やお味噌汁、麦茶などを日本から持ちこんで
朝食を中心に料理をしながら長期滞在をするのです
もちろん、料理(みたいなもの)は私がしますけど
意外と楽しいもんですよ(笑)・・・・
お~、ベランダからの眺めは最高、最高
目の前にはプールやテニスコートがあって
浜辺もすぐ近くに見えます
部屋タイプは廉めのガーデンビューサイドで予約しておいたのですが
これで十分と言えましょう・・・・
さあさあ、買いだしに出かけますよ~
今回の私どもの足はフォード・フォーカス(所謂、小型大衆車です)
因みに、カウアイ島にはバスなどの公共交通機関は皆無なので
レンタカーは必需品です・・・・
旅の始まりにある程度のものを買いこんで置くことが肝要です
オリーブ油とかドレッシングとか、卵とかベーコン、牛乳とか
あと、キャベツ、玉ねぎ、じゃがいもとかの野菜類
あ、トマトは必須です(笑)
だいたい一週間でなくなってくれるとグッドなんですけどね・・・・
全く、アメリカのスーパーの規模にはいつも脱帽です
早く消費が戻ってくれるといいんですけどねえ・・・・
場所は違えどいつもと同じようなスタイルで始まった旅
2009年夏、カウアイ島でのことです・・・・
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1959年の8月21日
この日、ハワイはアメリカの第50番目の州となりました・・・・
そして2009年8月21日、そう現地時間の今日
ハワイでは州50周年の記念日を迎えているのです・・・・
その記念すべき8月の10日から16日まで
私ども一家は、およそ500万年前ハワイ諸島で一番古くに誕生したと云われる
カウアイ島に来ています・・・・
私個人にとっては
今から25年前のオアフ島(但し、アメリカ本土から帰国途中の2泊のみ)
そして7年前のマウイ島に続いて3回目のハワイ訪問となります・・・・
カウアイ島は、別名ガーデン・アイランドと呼ばれています
島の中心部のワイアレアレ山の年間降水量は東京の10倍近くになり
豊かな水資源により熱帯植物が生い茂ります・・・・
東京都の3/4ほどの小さい島ながら
風雨の侵食によるダイナミックな渓谷美をもつなど
ハワイ諸島のなかでも特異な景観を持つ島なのです・・・・
さて、カウアイ記、始ってしまいました
この先どのように組み立ててお伝えしたらよいのか
正直困っているんです・・・・
取り敢えず、お時間を頂戴しながら
気の向くままにお伝えをしていければと思っています・・・・
ご覧いただく皆様が
近い将来、カウアイ島を訪れてみたいな
と思っていただけることを願って・・・・
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今年も咲きました
一夜限りの儚い命ゆえに
その美しさは他を圧倒します・・・・
月下美人 A Queen of the Night ・・・・
実はこれ妻のコンデジ撮影です
一度に六つも花を咲かせたのだけれど
残念ながら私は仙台にいましたので会えずじまい
でも写真だけでも、あの独特の芳香が脳裏に迫ってくるから不思議です
こうして今年も花を咲かせてくれました
娘と一緒に撮るのも13回目になる計算です・・・・
さて、善福寺に戻っています
蒸し暑い日が続いていますね
降り注ぐ蝉時雨は元気があっていいのだけれど・・・・
今日も、一瞬陽がさしたと思ったら
あっという間に曇り空に逆戻り
夕方には夕立といえるかどうかわからないけど
とにかくひとしきり雨を降らして、また蒸し蒸しの夜を迎えるようです・・・・
暑くてもいいから、太陽をのぞかせておくれ
そんなことを呟きながら、今日も一日が終わろうとしています・・・・
さて、暫く日本を離れるべく、荷造りに忙しいtomato一家です
どうか皆様も良い夏休みをお過ごし下さい
それでは一足お先に・・・・
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仙台の夏
それは、やっぱり七夕祭りなんでしょう
天気は今ひとつですが、雨は一応止んでいます
今年の仙台七夕祭り最後の日を迎えています・・・・
色とりどりの七夕飾りが一番丁通りを埋め尽くしています
和紙の感覚が心地よい・・・・
皆さん、手でそっと払い、飾りの感触を確認しながら歩いていきます
確かに人は多いけど、お祭りだもんね
人が少なければ盛り上がらないし・・・・
娘の小さい頃を思い出します
浴衣いいですよねえ・・・・
仙台駅前の特設オブジェです
何とも申し上げられません・・・・
お~、牛たん牛たん
そこら中に屋台が出ていました
ビールと一緒にぐいっとやれば美味しいんだろなあ・・・・
400年以上も続く仙台七夕祭り
梅雨が明けない中での開催とはなりましたが
やはりこれが来ないと仙台の夏は始まりません
たくさんの人の想いや願いが届きますように・・・・
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悲しい事が多すぎる・・・・
一生懸命生きるということがどういうことか
分からなくなったときは思い出せ
人は一人では決して生きてゆけない
縦の糸と 横の糸が 運命的に巡りあったあの頃のことを・・・・
悲しくなったときは思い出せ
辛くなったら思い出せ・・・・
数年前に自らの命を絶った元部下のことを、ふと思い出す
少し感傷的になりすぎた金曜日の夜のこと・・・・
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夏らしさがなかなか訪れません
暑さが苦手な私ではありますが、やはり夏は夏らしくあってほしいもの
でもそんなことより、農作物への影響が徐々に出始めています・・・・
天候不順の影響で
野菜の値段が徐々に上がってきています
味も今一つとのこと
魚にまで影響が出ているようです
自然のなせるわざとは云え、困ったもんですね・・・・
古来、農耕民族国家であった日本において
今の時期が最も大切な時期でした
それは稲が開花期に入るからです
この時期に流行る病虫害や自然災害の程度は秋の実りに大きく影響します・・・・
だから、民はひたすら神様にお祈りしました
お盆にお帰りなる祖先の霊にお願いをしました
そして、神様や祖先の霊に対し、海山の幸をお供えし新しく織った衣を捧げました
これがお盆の前に行われる、もともとの「たなばた」の意味なんです
中国から入ってきた針仕事の上達を乞う話や
織姫彦星の話がこれと融合して
今の「七夕祭り」が出来上がったようです・・・・
仙台の七夕祭りは、既に伊達政宗公の時代にはあったことが分かっています
途中規模や形が変わったり、戦乱で途絶したりしながらも
400年以上続いている行事になります・・・・
青森のねぶたや秋田の竿灯と違い
地味で動きのない仙台七夕祭りですが
意外と深い理由があることや歴史を考えると厳かな気持ちが増してきます
ましてや今のこの時期の天候不順を考えると
神様に縋りたくなる気持ちが痛いほどよく分かります・・・・
飾り付けの準備はこれからが本番を迎えます
今は子供たちが作った飾りや店先をちょっと飾る程度のものですが
祭りが始まる雰囲気が伝わってきます・・・・
そうそう、この丸いぼんぼりみたいなやつ
仙台の七夕祭りから始まったようですよ・・・・
神様や祖先の霊、とまではいかなくても
私も少しは厳かな気分になって
東北の夏祭りにちょっと酔いしれてみたいと思います
お酒は何にしようかなあ・・・・
仙台七夕祭りは、5日夜の花火大会を皮切りに
6日から8日まで開催されます・・・・
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今から30年も前
親元を飛び出し、北の都へ単身乗り込んだ
受験で来る前は一度も訪れたことのない杜の都へ・・・・
ここに来ること
親と相談した記憶がない
ぼそっとそう言った時、親も反対はしなかった
私の人生の岐路はいつもこんな感じだ
行き当たりばったりな人生・・・・
驚いたのはこの清流だ
街の西側を悠々と流れる・・・・広瀬川
”青葉城恋唄”が流行った翌年だったと記憶している
街のなかをこんなに綺麗な川が流れているなんて・・・・
学舎はそのさらに西
青葉山に抱かれた緑の学舎だ・・・・
東京生まれとは言え、昔は三多摩とか都下と言われた田舎で育った私でさえ
想像もできないほどの緑の豊かさだった・・・・
これなら大丈夫かな・・・・と独りごちた後の4年間はあっと言う間だった
氷の上の青春と自分で言うくらいアイスホッケー漬けだった私だが
独りで暮らした4年間
この緑が私を支えてくれたんだろう、と今は思っている・・・・
今日の仙台は久し振りの好天に恵まれた
日向に居ればかなり暑い
でも緑の木陰に入れば広瀬川沿いに海から入ってくる涼風が心地よい・・・・
あの時は若かったから、そんなことは思いもしなかったろうけど
あの時もきっと今日のような風が吹いていたんだろうと思う・・・・
森田公一の「青春時代」は好きな歌だ・・・・
♪ 青春時代が 夢なんて
後からほのぼの 思うもの
青春時代の 真ん中は
道に迷っているばかり・・・・♪
そのとおりだと思う
今思えば、ほのぼのしてくるけど
あの頃は若いなりにいろんなことに悩んでいたんだと思う・・・・
私の人生に緑は欠かせない
部屋のなかでさえ、ほっとけばすぐジャングルになる・・・・
井の頭公園、善福寺公園・・・・そしてこの緑の学舎
私が社会へ飛び出した後も
そして今も
心の支えになってくれているのがとても嬉しい・・・・
今日から8月
蝉時雨が一段と勢いづいたような
そんな午後のことだった・・・・
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