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2009年3月 3日 (火)

みちのく冬の旅~月山志津温泉②

 

 

 

 

   Img_9549

 

       月山志津温泉は、温泉が出るようになったのは
       平成になってからのことです

       しかし、古くから月山詣での人々で賑わう宿場町でした・・・・

 

 

 

 

Img_9577

 

   このあたりは、平均で5メートル以上の雪が積もる豪雪地帯

   この雪を利用して昔ながらの旅籠をつくり
   その当時の街並みを再現してみようと
   3年前から始められたこのお祭り

   今回で4回目となる「雪旅籠の灯り」・・・・

 

 

 

 

 

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    午後7時近くに、蝋燭の灯りが一つひとつ灯り始めます

    幻想的な雪祭りの幕開けです・・・・

 

 

 

   Img_9600

 

         これらの旅籠は作られ方がユニークです

         それは、雪を積み上げて造るのではなく
        自然に積もった雪を掘りこんで固めながら
        形を造り上げるというもの・・・・

 

 

 

 

Img_9569

 

     まさに手作りの旅籠の再現

     同時に、これらは近隣の大学生ボランティアに支えられて
     作られています

     かなりの重労働と思われますので
     彼ら彼女らの力なくしては成り立たないことでしょう・・・・

 

 

 

 

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              「玉コンニャクとおしるこ、下さい」

              「は~い、甘酒もどうぞ~」・・・・

 

 

 

   Img_9648

 

        皆さんもご経験あるかと思いますが
        中は風が通らないので意外と暖かいのです

        お見せしていませんが
        神棚や仏壇の間、或いは囲炉裏の間など
        いろいろなお部屋が作られています

        藁をしいて寝床をつくった部屋もありました・・・・

 

 

 

 

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         この部屋は一つだけの変り種
         ICE BARです

 

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      青の色調で統一されていて
      なかでは冷やされたワインなどを楽しむことができます・・・・

 

 

 

 

 

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       9時までの2時間だけ灯りがともります

       200メートルほどの道に沿って再現された
       小さな旅籠町でしたが
       宿も含めてとてもいい思い出になりました

       家族で来れたらもっと楽しかったことでしょう・・・・

 

 

 

 

 

 

 

   Img_9673

 

           次の日の朝は快晴でした

           昨晩、露天風呂から見た姥ケ岳を左に
           右隅には月山の山頂が望めます・・・・

 

 

 

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   よく見ると、ほんとに手作りの良さが滲み出ている作品です・・・・

 

 

 

 

 

   Img_9689

 

      何人かの方がスキーに来られていましたが
      本格的には春のスキー場開きを待ちます

      クロスカントリーや
      かんじきを履いたネイチャーウォチングも盛んとのこと・・・・

 

 

 

 

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      夏や秋のトレッキング
      そしてその疲れを癒してくれる温泉

      温泉から望む、信仰の地、月山・・・・

 

 

 

 

 

 

Img_9679

 

       清々しい気分になって
       この小さな雪深い町を後に・・・・

 

 

 

 

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       冬の「みちのく一人旅」
       今年はこれで終わりです

 

       年度末の慌ただしい日が続きますね

 

       そして、あと三週間もすれば・・・・

 

                      その日が待ち遠しい
 
                      春はもうすぐそこまで・・・・

 

 

 

   「雪旅籠の灯り」 
 
     山形県西川町志津地区 月山志津温泉

     2/27~3/1  及び 3/6~3/8  点灯時間は19:00~21:00

 

    

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コメント

蝋燭の灯がとても暖かい色に感じます。
青で統一された部屋も良いですね。
おでんで日本酒を熱燗にして飲みたくなりますね。
ボランティアさんのお陰で出来た旅籠街ですか。
冬にお客さんが沢山来ると良いですね。
良い旅をしましたね。

期末ですね。
お勤めの人は大変だ。
仕事も遅くまで掛かりますね。
お体に気をつけて下さいね。

雪でおおわれた風景なのに暖かく感じられたのはなぜでしょう。
ここには手作りのあたたかさがあるからですね~
特に灯りが。室内(雪内?)も幻想的ですね。
惹かれますぅ、いいな~ ICE BAR、
とってもお洒落です(゚m゚*)
何をいただこうかなぁ。(笑)
酔いが来るのもここではゆっくりでしょうね。

そうそう、前回の記事では確かno.3でしたね、
深夜特急、4になっています!
あは、またチェックしちゃったι(´Д`υ)アセアセ
ご家族の代わりは沢木氏の本でしたか。

あぁ春が待ち遠しいな~
外、雪です☆

♪あだっちゃん、おはようございます

蝋燭の灯りはほんと心が和みます。
このICE BARは壁のなかにライトが埋め込まれていました。
色調からか部屋内はやはり寒く感じました・・・・

日本酒は無かったかな。
お店が並ぶという感じではなく、
たった2時間の幻想的な瞬間ですので、
宿泊客にメインに楽しんでいただく感じでしょうか。
人出もそこそこでした・・・・

この時期は決算と異動が重なりますので、
ちょっとたいへんです。
おまけに遅くまで事務所にいることが自由にならない
変な時代になってきましたから、
本当に効率的に仕事をしないと回りません。
ありがとうございます。頑張ります・・・・

あだっちゃんもご自愛を・・・・

♪naokoさん、おはようございます

温かさは、蝋燭の灯りと手作り、
そして華美のない質素なふるまいから来ているのでしょうか・・・・

あはは、naokoさんにはICE BARはとってもお似合いかもしれませんね。
私はちょっとお腹がいっぱいだったので
飲みませんでした・・・・

さすがはnaokoさん。深夜特急にお気づきですね。
もう何回読み返したことでしょう。
一人で旅していると寂しいですから、
本の中で一人旅を続ける沢木氏が一緒だと思うと、
なんだか落ち着くんですよねえ・・・・

東京の雪は夜半には雨に変わったようですね。
路面凍結にはお気をつけ下さい。
善福寺に帰る時期が思案のしどころです・・・・

仙台は一面の銀世界の朝です・・・・

★★★★☆★★★★☆
★★★★☆★★★★☆
おはようございます。

素敵ですね。とてもロマンティックです。
おはようございます。

tomatoさん こんなにロマンティックなら、本当に
お嬢さんに見せてあげたかったですね。他人のボクでも
何だか期末テストが恨めしく思ってしまいます。
まあ学生の本分…って事も100%分かって言いますが、
テストは毎学期毎にありますが、この幻想的な
雪の中に単身赴任中の父親と一緒にお汁粉を食べた
なんて最高の思い出になりますものね。

でもお汁粉で良かった、ボクは甘酒も飲めないので(^▽^;)アセ
行っても何も食べられない…って言うのじゃ寂しいですから(;^_^Aエヘヘ

素敵な写真有難うございました。


事前情報では「積雪」と言われながら、全く雪のない
東京からコメントしました。

♪ナチョパパさん、こんばんは~

後で写真を数枚家族に送ったのですが、
いいなあ~、云ってました。
まあ、娘も「何くそ」と思って勉学に励んでくれればいいんですけどね・・・・

私、お腹いっぱいで何も買わなかったのですが、
おしることかも100円ですから形だけのものだと思います。
でも、雪旅籠のなかで食べるのがいいんでしょうね・・・・

東京は夜半に雨に変わってしまったようですね。
仙台もあっという間に雪は溶けてしまいました。
春が近い証拠ですね・・・・

夜はこんな風に明かりがつくのですね。外の植木鉢のようなもの、先の写真ではなんだろう?アクセントかなと思っていましたが、おしゃれな明かりの演出だったのですね。北海道の雪祭りは自衛隊出動、クレーン車、シャベルカー・・・みたいな大規模制作だと思いますが、月山では近隣の学生出動と手作りの感じがわかります。

観光であれ、町おこしであれ造形のある催しはいいですね。身びいきな応援をいたします。それにしても積もった雪を掘り固めるとは相当重労働ですね。

山形は宮城県の隣にあるのにあまり行くことがなかったのですが、Tomatoさんのページを見て突然思い出したのは、むかし酒田から鶴岡方面に2月末お雛様を見に行ったこと。確か『おしん』に出てきたような豪商?(だったかな)の家にすごいお雛様があったので。

東北地方。Tomatoさんガイドを頼りにじっくり旅したくなります。

♪うおさん、おはようございます

たぶんこの小さな灯籠はバケツで作ったんだろうと思いますが、
なかなかよくできていると思いました。
実は仙台にある我が母校からも応援がきていたようです。
小さな温泉街でのお祭りですから、的屋の屋台が出るでもなく、
本当に素朴な雪祭りでした。
ボランティアの皆さんの努力に敬意を表します・・・・

実は、山形県とか新潟県には随所に豪商の旧家が残されています。
おそらくその一つではないかと思いますよ。
雛飾りなんかも古くからの豪勢なものが保管されているんでしょうね・・・・

あはは、私はうおさんがおられる間にドイツを再訪したいです・・・・

おはようございます〜。
これは・・・・、かなりステキですね〜。ぜひ、一度行ってみたいです。
山形はおもしろいと、夫も言っておりました。
子供が生まれてから、あまり夜出歩く事がなくなり、その〜、暗い所にほんのり灯りがある、という状況に、えらく魅かれます。
写真もきれいです〜、これもいつか、文庫に・・・・。

♪pasionariaさん、こんにちは~

まだ4回目のお祭りです。
観光客は10件ほどの宿の宿泊客がメインですし、
出店があるわけでもない小さな雪祭りです。
開催期間も二週間のうちの金土日の夜2時間だけ灯りがともる、
というものです。
明日の晩で終わりになるのですが、ちょっと幻を見てきた、
そんな感じがします。
来年はご主人は仙台におられるのでしょうか。
その時は企画されたらいかがでしょうか・・・・

そうですね。女性は確かに夜遅く出歩かれないことが多いようですから、
灯りの幻想に余計に魅かれてしまうのかな・・・・

ありがとうございます。
「みちのくの想いで」みたいな形でワンシーンを、
いつか文庫にするんじゃないかなあ(笑)・・・・

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