« Perth Vol6~Animals | トップページ | Perth Vol8~フリーマントル »

2008年8月27日 (水)

Perth Vol7~砂漠の墓標

 

 

 

 

 

Img_9230

 

 皆さんに再び不思議な光景をお届けいたします

 砂漠に突き出たニョロニョロの大群
 荒野あるいは砂漠の墓標・・・・

 

 

 

 

Img_9255 

 

   パースの北250㎞にあるナンバン国立公園

   その一画に
   ”ピナクルズ”と呼ばれる砂漠地帯があります

 

 

 

Img_9228_2

 

    大きさは地表に出ている部分で2mぐらいまででしょうか

    砂の中に埋もれている部分を入れると
    4mぐらいになるものもあるようですが
    石灰岩でできているためもろく
    ある程度の高さまで露出すると
    自然と崩れていくようです・・・・

 

 

 

      Img_9256

 

        上の図にあるように
        この地帯を覆っていた原生林が
        根張りや水分の侵食などで
        土台部分の石灰層を侵食していき
        やがて原生林と土壌が消滅したあとに
        このピナクルズが姿を現したということです

        これも気の遠くなるような歳月の果てに
        できあがった光景になります・・・・

 

 

 

Img_9236

 

              実はここは日本でも馴染みがあるようです

  
              ニュースステーションで故羽田健太郎さんが
              グランドピアノを持ちこんで演奏したり
              長瀬智也さん主演のドラマでも
              ロケーションが行われた場所です

              CMやミュージシャンのPVにもよく登場するようです

 

              パース近郊で最も有名な観光スポットになってます・・・・

 

 

 

Img_9254

 

     かなり広い範囲で延々と続いています

     砂漠ですから
     夏の時期はかなり気温があがるとのこと

     真冬の今の時期でも結構暑いです

     それと
     同じような光景が続くので
     信じられないことですが
     毎年迷子になってしまう人が結構出るそうです・・・・

 

 

 

Img_9231

 

                 ここは実は内陸部ではなくて
                 インド洋が間近に迫る場所にあるんです

                 青い海 白い波 黄色い砂漠
                 そして奇怪なピナクルズ

 

                 なんとも不思議な光景です・・・・

 

 

 

 

Img_9257

 

   さて
   ピナクルズを離れた後に
   ほとんどのツアーはパースに向かって南下し
   ランセリンという街にやってきます

   週末はパース市民がやってくる海辺のリゾート地です
   (海以外何もないところです)

   実はこの街のすぐ近くにある砂丘で
   とっても面白いことが体験できるんです・・・・

 

 

 

 

 

   Img_9267

 

       それがこれ

      4WD仕様のバスで行く砂丘走行

             フルスピードで丘を駈け登ったり下ったり


      これスリルがあって
      とっても面白かったです・・・・

 

 

 

 

Img_9262

 

    おまけに
    私どもを乗せた4WDは調子に乗って
    かなり急な砂丘の上がろうとしたのですが
    上がりきることができず
    とうとう坂の途中でスタックしてしまいました

    仲間のドライバーが来て
    スコップでタイヤを掘り出そうとしているところです

    私どもは一度外に出されたのですが
    面白いハプニングではありました・・・・

 

 

 

 

   Img_9271

    

     イベントは砂丘の4WD走行だけではありません

     この大きめの砂丘を使って遊ぶことができます・・・・

 

 

 

 

Img_9280 

 

   はいこれ!

   砂丘を駈け下るサンドボーディングに挑戦できるのです

 

Img_9282

 

   砂の中に手を入れてスピードを調節します

   結構スピードが出るもんで
   怖くて途中で手を砂から抜いてしまうと
   バランスを崩して転げ落ちることとなります

   私も一回だけチャレンジしましたが大成功でした
   (本当ですよ・・・・)

 

   何で一回だけかって?

   なんせこの砂丘をよじ登るだけで
   かなりの体力を消耗しますんで・・・・

 

 

   Img_9269

 

      こんなに美しく白い砂丘で
      4WD走行とサンドボーディング

      アドベンチャーが好きなオージーの考えそうなことです

 

      娘もこの日が一番楽しかったと言っています

      なんせ三回も
      サンドボーディングにチャレンジしてましたから・・・・

 

 

 

Img_9265

 

               このランセリン砂丘にも
               お別れの時間が近づいてきました

               みんな思い思いの格好で余韻にふけっています・・・・

 

               これから観光バスに乗り換えて
               再びパースに向けて出発です

 

 

Img_9258    

 

      インド洋に陽が沈みかけています

      もうあと一時間もいれば
      きれいな夕焼けがみれるんですけどね

      ちょっと残念です

 

 

 

                        明日の深夜
                        パースを離れます

                        楽しかった旅も
                        いよいよ終わりを迎えようとしています・・・・

 

 
     

« Perth Vol6~Animals | トップページ | Perth Vol8~フリーマントル »

コメント

自然の造詣は不思議ですね。
神さまが作ったと思う方があってる。
tomotoさん、スキーがお上手でしたよね。
サウンドスキーを楽しんで来たんですね。

>楽しかった旅もいよいよ終わり・・・

まだまだ見せてもらいたいですが。
もう終わりですか?

気の遠くなるような長い年月をかけて出来たこの地形も
今生きているということなんですね。
これから気が遠くなる長い年月をかけて
どんな風景を作ってくれるのかできることなら
見たいものです。

あれっ。tomatoさん、ピッチ速いです。
手のひらサイズのiちゃんからですが…
不思議な迫力伝ってきました。
♪ニョキ〜 ニョキ〜 ニョキ〜
ヒナクルズ〜

しかし、スケールが違いますね。
これが何メートルの世界だし、ツアーの移動は何百キロだし。
そう言えば、蟻塚がデカかった〜

物体の大きさと悠久の時、スゴイ国ですね。

ではでは… ふぅふぅ…

♪あだっちゃん、こんばんは~

自然の造形美には
ただただ脱帽ですね。

スキーは嗜む程度です。
実際この砂丘でスノーボードと同じスタイルで下りる人いるようです。

波のりはウェーブロックでやりましたんで、えへへ・・・・

♪tarutaruさん、こんばんは~

あと2回くらいお付き合いいただけますかあ。
そろそろ日本が仙台が
懐かしくなってきました・・・・

そうなんですよ。
全てが現在進行形です。
でも、そのスパンは億単位の年月ですから、
今この時はあたかも歴史がストップしたかのような
錯覚に陥ります・・・・

終わりを探す旅は
常に希望と期待で充ち溢れています・・・・

ふぅふぅ ひぃひぃ・・・・
パソコンの向こうからi-Phoneを操る
お姿がイメージされます。

♪naokoさん、こんばんは~

ほんとスケールの差に驚いています。
ツアー移動距離、今から考えると気を失いそうです(笑)
そうそう、ケアンズから行ったアリ塚も大きかったですね。

naokoさんは、この際ゆっくりお休みになっていて下さい。
私はあと2回で先に東京に戻ってます。
でも、いつになるかわかりませんけどね・・・・

☆☆☆☆★☆☆☆☆★
☆☆☆☆★☆☆☆☆★
勝手な僕のイメージなんですが、まさに私のイメージする
砂漠ってこんな感じです。
私は人生の中で一度も『砂漠』っていう所に行った事がありません。
もちろんテレビなんかでは見ますし、パリダカールなんかでは
冒険心をあおられたりするのですが、実際に行った事は無いです。
うーん、やはり一度は行ってみるべきか? とこの写真達を見て
思いました。

♪nachopapaさん、こんばんは~

仙台も凄い雷と雨ですよ~

パリダカのイメージであれば、
おしゃっているのは砂丘の方でしょうか。
アメリカやオーストラリアの街は
砂漠を開拓してできたものが多いので、
郊外に出ればそこはすぐに砂漠になります。

ただ、砂丘の方は、私も鳥取砂丘以来で、
それほど経験があるわけでもありません。
このランセリン砂丘の広さはどれくらいあったでしょうか。
ちょっと見当がつきませんが、
地平線の彼方まで続くようなものではなかった気がします・・・・

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Perth Vol7~砂漠の墓標:

« Perth Vol6~Animals | トップページ | Perth Vol8~フリーマントル »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

ブクログ

お薦めの本