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2008年4月29日 (火)

仙台のお菓子(1)

 

 

 

      今から、25年以上も昔。      
      そのお店は、
      仙台市中心部を東西に走る中央アーケード街にありました。

 

       仙台市に住んでいた人なら、ほとんどの方が知っている。

            洋菓子のお店「嵯加露府(サカロフ)」・・・・

 

 

     Photo

 

        当時は、お金のない貧乏学生でしたので、
        時々思い出しては、アーケード街に出かけ、
        100円ちょっとの焼き菓子を一つだけ買って食べるのが、
        楽しみの一つでした・・・・

        東京に戻るときは、必ず実家へのお土産に買って帰りました。
        (値段を倍にして言って、
        お小遣い稼ぎしたのは言うまでもありません)

 

         でも、そのお店、なくなっていたんです。
         今回、仙台に戻ってみたら・・・・ 悲しみました

 

 

          ところが、どっこい。

          インターネットで調べてみたら、
          なんと場所を変えて、やっているではありませんか。

 

 

 

Photo_2

 

      すぐに行ってみました。

 

      場所は、仙台市南部、住宅街のなかです。
      お店があると思いきや、なんと普通のお自宅です。

        玄関を開けると、このようなショーケースが置いてあり、
        そして、
        ありました、ありました。私の好きな焼き菓子・・・・

 

 

 

 

 

Photo_3

 

                 DELICE(デリース)

 

       当時はチョコレートのやつしかなかったと思います。

        今回行ってみたら、チョコ以外にホワイトチョコ、モカ、
        それと、写真にはありませんが、抹茶もありました・・・・

 

          応対していただいた奥様(だと思います)に、
          お聞きしたところ、何年か前に、アーケード街のお店を閉め、
          工場もこのお自宅に設置して、
          ここですべて手作りで行っておられるとのこと・・・・

 

 

 

 

Photo_4

 

     チョコクリームを、サクサクのビスケットではさんで、
     周りにロシアチョコレートをつけたもの。
   
        そのまま常温でもいいのですが、
        私は冷やして食べるのが好きなので、
        冷蔵庫に一日置いて、「いただきま~す」

 

 

          25年前のあの味。
          ここにもありました。

            番丁ラーメンに続いて二度目。

 

                      やっぱり好きです、仙台・・・・

 

 

         仙台のお菓子シリーズ、まだまだ続きます。たぶん・・・・

 

 

 

         嵯加露府(サカロフ)

           仙台市太白区緑ケ丘3-22-1
           022-247-3603

           ※お店まで行くのは車がないと無理だと思います
             

 

 

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コメント

★★★★☆★★★★☆
★★★★☆★★★★☆
本当ですね。先日の番丁ラーメンを彷彿とさせるお話です。
きっといいものは形を変えながらでも、本質を変えないで
残っていくものなのですね。

今tomatoさんは数年前の記憶のパズルを、一つ一つ組み上げて
いるのかも知れませんね。

もしかしたら、町中の一つの角を曲がったら…あの日の
tomatoさんが今日のtomatoさんの姿を夢見ながら、
歩いているのに出くわすかも知れませんよ(^u^)ウン

サカロフですか~!懐かしいです。
中央通のお店なくなっていたなんて知りません
でした。今度取り寄せしてみます!

そういえば、ジャーマネの吉田(旧姓)が天然酵母
のパンを焼いてます。
 http://getwellsoon.shop-pro.jp/

何度か取り寄せてみましたが、結構いけます。
お店は福島なんで少し遠いですが、余裕があれば
お立ち寄りくださいな。ではでは。

♪ナチョパパさん、こんばんは~
そうだと思います。
あの時こんな格好をしていた自分がいる、
とふと思うことがあります。
ドラえもんにはタイムマシーンがありますので、
頻繁に過去の自分に会うことがありますね。
バックトゥーザフューチャーみたいなもんかな。

この頃年をとったからでしょうね。
自分探しをするようになったのかもしれません・・・・

いつかなぁ・・・と心待ちにしていました。
(予告編を読んだそのときから、笑)
すごいですね、番丁ラーメンに続き、昔に会えたなんて!

お~~抹茶もあるのですねぇ。
では私「チョコとモカと抹茶ください!」(笑)
お取り寄せもできるみたいですね、
たった今見て来た注文書が手招きしているようでした。

仙台という地で素敵なタイムマシーンを乗り回しているのですね、tomatoさん。
やや、、またまた予告編を見てしまったぁ。。

♪えいねんさん、お早うございます。
やっぱりご存じでしたか、サカロフ。
サカロフだけでなく、中央通りは随分と変わりました。
天然酵母パンは流行りのようですね。
うちの娘が昨年の夏の研究発表を、
白神山地の天然酵母でパンを作る!ってやつをやってました。
味は変わってないと思います。デリース・・・・

♪naokoさん、お早うございます。
そうなんです。
仙台はお菓子が結構有名なので話題には事欠きません。
でも、このサカロフは、地元のみが知っているお店です。
まあ似たようなものは結構出ていますし、
味は人それぞれですので何とも言えませんが、
それ程甘くもなく、
何といっても30年近く変わらない味ですので、
その辺にも惹かれます・・・・

仙台にお越しになっても、お店に行くのは難しいでしょうから、
ご興味がありましたら、電話でご注文下さいね。

少なくとも、あと二回はお菓子シリーズ続けようかな・・・・

仙台は、お抹茶ではなく煎茶道が主流ですねぇ。
でもお菓子のレベルは結構高いと思います。
仙台シリーズマイナーからメジャーで昇順で4つ。
どうでしょうか?

・仙台こうれん
・売茶翁(ばいさおう)
 ⇒名前の由来は、黄檗宗の僧ですよね。
・支倉焼
・萩の月

お茶屋さんでバイトしてたんで、つい熱くなって
しまいました…。ではでは。

仙台は茶道は煎茶が盛んなのですね?
お菓子や食べ物がおいしいのは
文化レベルが高いのだと思います。
伊達藩の存在が大きかったのでしょうね。
僕はあの兜の月が好きです。
カッコイイと思う。月がなかったら
鍋をかぶったみたいだもの~♪
オシャレですね、あのお方は。

仙台と言えば萩の月しか知りません。
味音痴です。後は笹かま、牛タン。
学生時代の懐かしい味に出会えて良かったですね。
一気に学生時代に戻りましたね。

♪えいねんさん、こんばんは~
いい線いってますねえ。一つ入ってます。
でも私が知らないやつもあります。
参考になりました。ありがとうございます。

なるほど、
煎茶にあわせるために美味しいお菓子ができたのですか。
これも勉強になりました・・・・

♪tarutaruさん、お帰りなさい。
信州はいかがでしたか。春の里山いいですねえ。
仙台は、文化のレベルは高いような気がします。
東北の顔としての誇りもあるようですね。

なるほど、前立がなくなると兜はみんな鍋ですねえ(笑)
”伊達男”の原型ですから、仙台藩士はみんなオシャレだったんでしょうね。

私がオシャレになって東京に帰るのは、
無理のような気がします・・・・

♪あだっちゃん、こんばんは~
萩の月は一番有名ですね。
笹かまぼこも美味しいですよ。
娘はお土産は笹かまが一番いいみたいです。

学生時代の思い出を探して歩いてます。
やっぱり舌で覚えているのが一番懐かしいですね・・・・

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