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2008年4月16日 (水)

みちのく”咲くLOVE”-(2)”船岡城址公園”

 

 

 先の日曜日にご紹介した”一目千本桜”

     その前に訪れたのが、
     船岡駅から徒歩15分ぐらいのところにある
     この”船岡城址公園”です・・・・

 

 

   01

 

      船岡城址公園からみた、一目千本桜です・・・・

 

 

      02

 

       山の中腹一帯に、約千本の桜が植えられています。

 

 

      03

 

       ここも、桜のトンネルを幾重にもくぐることができます。

 

 

      04

 

     中腹から頂上に向けて、スロープカーというものがあります。
     これがまさに桜のなかをくぐる、おとぎ電車みたいなんです・・・・

 

05

 

  実は、山頂には大きな観音様が立ってるんですが、
  ちょっと、さくらのイメージが崩れますので、写真は撮りませんでした。

 

    ところで、この城址公園自体は知らなくても、
    それは知っているよ、というものが実はここにはあるんです・・・・

 

 

     06

 

         え? だからな~に?

 

 

        実はこの船岡城は、
                 山本周五郎の歴史小説「樅の木は残った」の主人公で
                 所謂「伊達騒動」の中心人物、原田甲斐の居城だったんです。

 

 

      07

 

       これが、その樅の木です。

        あくまでも小説ですから、
        この樅の木が江戸初期の時代から残っているとか、
        そういうお話ではないのでしょうが、
        いずれにしても、「樅の木は残った」の舞台が
        ここであったのは事実です・・・・

          行く直前まで知らなかったので、
          ちょっと新鮮です。

 

      この小説のNHK大河ドラマは、当時小学生だった私には
      ほとんど記憶にないのですが、親に聞いてみると、
      テレビ自体を見ていたのは事実のようです。

 

 

   08

 

    なんとまあ、こんなところに、
    懐かしの大河ドラマの舞台があったとは。

      日本も広いようで狭いなあ、とつくづく感じた次第です。

    

            いずれにしても、桜はきれいでした・・・・

 

(仙台より)

 

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コメント

tomatoさん、きゃ~すごいです!
何と言っていいのか、一枚目
言葉を失いました。
このような景色、桜の幾重にも続くトンネルを初めて見ます。
今、散り始めているのかなぁ・・・
だとしたら辺り一面に舞う花吹雪もどんなに素晴らしいことか・・・

桜のトンネルの中を走るスロープカーは可愛いですね。
tomatoさんお乗りにならなかったのでしょうか。
先頭の景色がないっ。。笑

へ~ 樅の木はここだったんですね。
観音様、チョット気になります。

tomatoさん、再びおじゃましま~す。

今度は山方向から、どこまでも続くピンクの道・・・。
月並みですが、またまた「すてき」という声しか出ません。
こんなにすてきな景色を見せていただけて嬉しいなあ・・と思っています。

たくさんの人たちの楽しそうな様子を見ると、船岡城址公園が皆さんに愛される桜の名所だとわかります。
お花の中のケーブルカー、かわいいですね。
ニセ鉄道小僧(笑)の私も乗りたくなりました~~。

りっぱな樅の木、しみじみ見ちゃいました。
「伊達騒動」と聞くと、漫画日本昔話(爆)か何かの影響で、「伽羅先代萩」を思い出してしまう私ですが、山本周五郎氏の小説の題材でもあったのですね(読んでない・・・汗)。

歴史の舞台って感じですね。

★★★★☆★★★★☆
★★★★☆★★★★☆
桜って言うのは、本当に近くで見ても遠くで見ても
絵になる気なんですね…こうしてみるとよく分かります。

どこで聞いたか…今では思い出せないのですが、桜の花がちらちらと(ひらひらとかな?)散るさまを見て、美しいと思えるのって…東洋人だけなんだそうです。

また同じように、秋の虫の音を聞いて「ね」と感じるのは日本人だけとか…。

欧米人にとっては単なる「雑音」…つまりノイズって思うようです。
もしかしたら、ガセネタかも知れませんが…なんかちょっと頷ける比較文化論じゃありませんか?

♪naokoさん、おはようございます。
これが天気の良い日であれば、
もっと美しい一目千本桜の遠景をお楽しみいただけたのですが・・・・
昨日の情報では、葉桜もありますがまさに今満開のようです。
今日明日あたりが花冷えのなかでの桜ふぶき、かと・・・・

スロープカーには往復ちゃんと乗りましたよ~
当然車内からも写しましたが、
あまりいい写真でもなかったので割愛しましたあ~

はい、樅の木はここに残っていたんです・・・・

♪こころさん、お早うございます。
そんなにお褒めいただければ、
一目千本桜も船岡城址公園の桜も、
さくら冥利に尽きる、というもんです・・・・

そうかあ、こころさんは自称電車小僧(娘?)だったんですね。
仙山線の車掌さんは、
昔電車娘だった女性方が多数活躍されていますよ。

山本周五郎の「樅の木は残った」、実は私も読んでいません。
大河ドラマで記憶の糸を手繰り寄せると、
ちらほらという感じだけです。
NHKにも総集編のテープしか残っていないようですね・・・・

♪ナチョパパさん、再びです~
そうですね。
桜の花びらが散るさまを、潔い、とか、哀れ、
なんて感じるのは日本人だけのようですね。
秋の虫の音は、日本語を話さない人には、ただの雑音だそうです。
これは秋の虫の音が、日本語の波長にあうようで、
多くの日本人には、話しを聞いているように聞こえるようですね。

夏のある日、蝉時雨だけが聞こえるとき、
「しずか」と感じるのも日本人ぐらいなんでしょうね・・・・
”閑さや 岩にしみいる 蝉の声”

千本桜、益々行って見たくなりました。
船岡城址公園から見るとほんとに千本見えるような気になりますね。
妻が宮城県の出身ですから、原田甲斐の事は知ってました。
桜が終れば新緑の季節、鳴子峡の新緑も綺麗ですよ。

♪あだっちゃん、こんばんは~
船岡城址公園は船岡駅から徒歩15分ぐらいで着きます。
但し、そこから一目千本桜の土手に向かうためには、
もう一度船岡駅まで戻る必要があります。
その分、長く桜並木が楽しめるわけですが、
船岡駅から城址公園までの往復は無味乾燥な道路しか
ありませんので、ご注意を。
鳴子は今度の連休に行こうと思ってます・・・・

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» 「樅の木は残った」(中巻) [《線香花火》]
山本周五郎氏の傑作を3連作で投稿、史実の伝承を鵜呑みにできない…随筆ブログです [続きを読む]

» 「樅の木は残った」(下巻) [《線香花火》]
山本周五郎氏の傑作「樅の木は残った」(下巻)に関する記述・・・随筆ブログ [続きを読む]

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