むさしの百景0520

本の虫が訪れた場所
学校で遊ぶのに飽きたら
帰りに独りで訪れた場所
今は子供の喧騒は聴こえない
静かな静かな記憶のオアシス・・・・
(山本有三記念館(旧山本有三文庫))

本の虫が訪れた場所
学校で遊ぶのに飽きたら
帰りに独りで訪れた場所
今は子供の喧騒は聴こえない
静かな静かな記憶のオアシス・・・・
(山本有三記念館(旧山本有三文庫))

その異様に大きなものは
そこにあった
そして今もそこに佇む
子供心に畏怖の念をいだいたそれは
今も畏敬の念を放ちながら
そこに佇む・・・・
(野方給水塔)

赤い睡蓮の絨毯
水面を渡る風がとても心地よい
明日はどんな顔で
迎えてくれるのかな・・・・
(善福寺公園)

娘が前を走る
父が後を追う
開かず、かと言って縮まらない
二人の微妙な距離感
どこまでも青い空の下・・・・
(神代植物公園)

父と母と妹と
よく来た思い出の地は
懐かしい匂いのする
光と緑が織り成す異空間・・・・
(神代植物公園)

甍の波と 雲の波
重なる波の 中空を
橘かおる 朝風に
高く泳ぐや 鯉のぼり
たはは、夕方でしたけど・・・・
(善福寺公園)

こどもの日
朝陽が差し込んで
キラキラ、キラキラ
緑の風、緑の匂い
緑の世界・・・・
(善福寺公園)
新緑、清水、薫風
神の庭・・・・
(井の頭公園)
4月の後半だというのに
まだまだ肌寒い日々が続いています・・・・
ポール ギャリコ: 七つの人形の恋物語 (海外ライブラリー)
貧しいけれど天使のごとき心を持つ娘ムーシュと7つの人形達、そして一人で人形を操るキャプテン・コックがパリで織り成す、癒しの一冊。
恩田 陸: ネバーランド (集英社文庫)
恩田陸は全部読んでみましたが、やはりこれが一番印象に残ってますね。多感な少年達のうつろう気持ちがよーく出てます・・・・
池澤 夏樹: 南の島のティオ (文春文庫)
ティオが暮らす南の島に様々な人が訪れる。実際にはありえない不思議な出来事も、この南の島では当たり前のように起きてしまう。少年のこころを本当に取り戻せる、あたたかい一冊。
鯨 統一郎: 邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫)
中古本屋で何気なく選んだ一冊。歴史の常識を覆す談義がとあるバーの一室で繰り広げられる。二度三度と読んでもまたすぐ読みたくなる秀作!
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